小型ストロボからセパレートストロボ、ストロボスコープ(マルチプルストロボと呼んだ)など、ストロボ本体のラインナップが豊富で、さらにスレーブ同調器(リモートコントローラーと呼んだ)やフラッシュメーター(ストロボの閃光に対応した露出計)などアクセサリの開発にも意欲的な、代表的なストロボメーカーであった。
1970年代に倒産、日立コンデンサ(現在の日立エーアイシー)に事業が引き継がれたが、ほどなくして撤退。特機部門は独立し、1977年にプロペット株式会社となった。プロペットは、モノブロックストロボを始めとして、各種の業務用ストロボを製造、販売している。
なお倒産の前後労働組合が経営陣と激しく対立、カコ争議と呼ばれ、日本の労働争議では歴史に残るものとなった。