カシオ VL-1
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機能

VL1には8桁の数字を表示できる小さな液晶ディスプレイがついていた[3]。主に電卓機能に使われるが、演奏した音符も表示される。また、VL-1は音程やバランス、基本のテンポの設定、そして単音の99音符を覚えることの出来るリアルタイムなミュージックシーケンサー機能(あらかじめ記憶させておいた音符を特定のボタンを押すことにより順番に鳴らす。これが愛称のワンキーボードの由来)を持っていた。また、10個のプリセットされた3種類のドラムの音を組み合わせたリズムも持っていた。
主な使用例

- よく似たRock-2のリズムセットがザ・フォールのThe Man Whose Head Expandedの前半部で使われて、マーク・E・スミスの「このクソみたいなスペースインベーダーの音を止めろ」と短くされている。
- ソビエト連邦のロックバンドキノーはThe Last HeroとKamchatkaで使っている。
- アメリカのインダストリアル・ミュージシャンモンティ・カザッツァはStairway to Hell とSex Is No EmergencyでVL-1のドラムパターンを使っている。
- トーマス・ドルビーの「彼女はサイエンス」のミュージック・ビデオで3人の子供が持っている。(なお、楽曲では使われていない)
- ヒューマン・リーグは「Get Carter」で使っている。
- ブラッドハウンド・ギャング
- ディー・ライト
- ゴリラズ
- トニー・バンクス (ミュージシャン)
- XTC
