カスタマージャーニー

人物像を設定し、その行動、思考、感情を分析し、認知から検討、購入・利用へ至るシナリオを時系列で捉えるフレームワーク From Wikipedia, the free encyclopedia

カスタマージャーニー英語: customer journey)とは、マーケティング用語である[1]。商品やサービスの販売促進において、その商品・サービスを購入または利用する人物像(ペルソナ)を設定し、その行動、思考、感情を分析し、認知から検討、購入・利用へ至るシナリオを時系列で捉える考え方である。カスタマージャーニーを設計するためのツールをカスタマージャーニーマップと言う。例えば、レストランの利用(1回だけ)に関して、利用前の探索~利用の意思決定(Exploration)、意思決定~体験直前(Expectation)、体験中(Experience)、利用後(Evaluation)に分割して、利用者の心理がどのように変容するかを検討する枠組みもある(4E's Framework)[2]

客接点の例

顧客接点(タッチポイント)を可視化する手法としてのカスタマージャーニー例えば、WEBサイト、ECサイト、アプリ、交通広告、雑誌、新聞、メールマガジン、商品パッケージ、ポスター、チラシ、テレビ、CM、YouTube、TikTokなど動画コンテンツ、Instagram、Facebook、TwitterなどのSNS、ラジオ、ポッドキャスト、音声コンテンツ、書籍、電子書籍、実店舗、メタバース(仮想空間)、通販における商品の配送・返送・返品(リバースロジスティクス)、同梱物、お客様相談室、コールセンター、お問い合わせフォーム、チャット、FAQページ、商品説明書など生活者とのあらゆる接点が挙げられる

関連項目

外部リンク

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