カタール空軍

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創設 1974年
軍種 空軍
上級部隊 カタール軍
カタール空軍
Qatar Emiri Air Force
創設 1974年
国籍 カタールの旗 カタール
軍種 空軍
上級部隊 カタール軍
渾名 QEAF
戦歴 湾岸戦争
リビア軍事介入
2015年イエメン内戦
識別
国籍識別標
空軍旗
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カタール空軍(カタールくうぐん、: Qatar Emili Air Force)は、カタール空軍組織である。

カタールの独立から3年後の1974年に創設された[1]

2011年のリビア内戦において、欧州主導のリビア介入に参加[1]。6機のミラージュ2000-5EDAギリシャに派遣し、対地攻撃に当たる他国軍機の護衛や、リビア機の逃亡警戒などに従事した[1]。これはカタール空軍史上初の、国外での実任務であった[1]

2026年2月28日、イスラエルとアメリカ合衆国によるイラン攻撃が開始されると、イランの反撃は攻撃に参加していないカタールにも及んだ。イランは弾道ミサイルのほかドローンを投入したほか、Su-24戦闘爆撃機を出撃させてカタール国内のアメリカ軍基地を狙ったが、カタール空軍はF-15QAを出動させ2機を撃墜した[2]

組織

組織は、戦闘と輸送がそれぞれ1つ、回転翼2つで、合計4つ航空団がある。
また、航空団はそれぞれ指揮下に飛行隊を持つが、飛行隊番号の後ろに「Multi-Role(多任務)」や、「Close Support(近接支援)」などの任務を表す記号を記す。

基地

カタール空軍基地(:軍民共用)
基地名所在地備考
アル・ウデイド空軍基地ドーハ
ドーハ空軍基地ドーハドーハ国際空港と共用

装備

脚注・出典

関連項目

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