カット・ルース
ポール・ロジャースのアルバム
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解説
ロジャースの自宅のスタジオでレコーディングされ[2]、自身が作詞・作曲、プロデュース、ボーカル、それに総ての楽器の演奏を一手に行った[3]。「Superstar Woman」はバッド・カンパニー時代のアウトテイクの再録音で、バッド・カンパニーによるオリジナル・ヴァージョンは1999年のアルバム『バッド・カンパニー・アンソロジー』に初収録された[3]。
本作の制作当時、ジミー・ペイジがロジャースのスタジオを訪れて共に曲作りを始め、それがザ・ファーム結成につながった[2]。なお、ザ・ファームのセカンド・アルバム『ミーン・ビジネス』(1986年)には、本作収録曲「Live in Peace」のセルフ・カヴァーが収録されている[3]。
ロジャースの母国イギリスではチャート入りを逃すが[4]、アメリカのBillboard 200では135位を記録した[1]。
リリースから25周年に当たる2008年、アメリカのフライデイ・ミュージックからリマスターCDが発売された[5]。一方、日本ではオリジナル・リリース当時にLP (P-11389)は発売されたが、2015年8月現在、日本盤CDは発売されていない。
収録曲
全曲ともポール・ロジャース作。
- "Fragile" - 4:47
- "Cut Loose" - 3:41
- "Live in Peace" - 5:01
- "Sweet Sensation" - 3:18
- "Rising Sun" - 4:10
- "Boogie Mama" - 3:12
- "Morning After the Night Before" - 4:15
- "Northwinds" - 3:58
- "Superstar Woman" - 5:01
- "Talking Guitar Blues" - 4:05