カノコソウ属
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概要
主な種
- 別名ハルオミナエシ。丈は40~80センチで、5月から7月に淡い紅色の花を咲かせる。根に精油が含まれ、薬用として利用されている。日本、朝鮮半島、中国北部、サハリンなどに分布する。
- 西ヨーロッパが原産で、丈は1.2~2メートルになる。また夏に白・青紫・ピンクの花をつけ、花壇や切り花として栽培されている。根や茎がヒステリー、不安などに薬効があるハーブとして古くから利用されている。
- ツルカノコソウ(Valeriana flaccidissima)
- 日本に自生する。根元から細い茎を出して繁殖する。4月から5月に白か、稀に紅色の花を咲かせる。
- Valeriana phu ‘Aurea’
- 株状になる根茎を持つ多年草。葉は、春に黄色で、夏にかけて黄緑から緑色に変化する。
- Valeriana edulis Nutt
- 北米西部に分布し、匂いが強い多年草。インディアンが根を食用に用いた。