カフカス・アルバニア王国
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紀元前3世紀から紀元前2世紀ごろにかけて、首都をカバラに置く国家として発達し、犂耕作、放牧、種々の工芸、コブスタンなどの文化を築いた。紀元前1世紀ごろにはクル川(アゼルバイジャン語: Kür)での戦いにおいてポンペイウスと戦闘した記録が残されている。なお、このアルバニア人は、現代のバルカン半島のアルバニア人とは全くの別民族である。カフカス・アルバニア人は、ウディ人の祖先にあたると考えられている。
3世紀から5世紀ごろにかけては、キリスト教が国教となるとともに封建的な国家が形成された。6世紀にサーサーン朝の支配下に入るも、7世紀メフル朝の時代に独立を回復する。8世紀にカリフ領となり、イスラム化が進むとともに国家としての存在は消滅した。