カリビアンカップ1994
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| カリビアンカップ1994 | |
|---|---|
| 大会概要 | |
| 開催国 |
|
| 日程 | 1994年 |
| チーム数 | 21 (1連盟) |
| 大会結果 | |
| 優勝 |
|
| 準優勝 |
|
| 3位 |
|
| < 19931995 > | |
カリビアンカップ1994(Shell Caribbean Cup 1994)は、カリブ海サッカー連盟(CFU)が主催し、カリブ海諸国のナショナルチームが出場する、5回目のカリビアンカップである。本大会はトリニダード・トバゴが開催国となり、トリニダード・トバゴ代表が3回目の優勝を飾った。
予選ではゴールデンゴール方式が採用されたが、ゴールデンゴールを2点に換算するという変則的な得点計算を行ったために、予選グループ1のバルバドス代表対グレナダ代表の試合は「サッカー史上もっとも不思議な試合のひとつ」に数えられている。
グループ1
マルティニーク代表(前回大会優勝)とトリニダード・トバゴ代表(開催国)は予選が免除され、直接本大会出場が決定した。
予選には延長戦とPK戦が導入され、引き分けがなく必ず勝者を決めると言う変則的なルールが採用された。90分を終えて同点だった場合は、ゴールデンゴールによる延長戦を行ない、ゴールデンゴールは2点に換算される。延長戦でも決着がつかなかった場合はPK戦を行なって勝利国を決定する。
| 国 | 勝ち点 | 試合数 | 勝利 | 引分 | 敗北 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 4 | 3 | |
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 3 | 4 | |
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
バルバドス代表対グレナダ代表
バルバドス代表対グレナダ代表の試合は予選の最終戦であり、両国に本大会出場の可能性が残されていた。バルバドス代表は2点差以上での勝利で本大会出場が決定し、それ以外の場合はグレナダ代表の本大会出場が決定する。この予選ではゴールデンゴール方式が導入され、またゴールデンゴールが2点に換算される変則的なルールが採用されたため、この試合では自らがリードしているのに故意のオウンゴールで意図的な延長突入を目論んだり、片方のチームが両サイドのゴールに向かって攻撃する奇怪な策が採られ、「サッカー史上もっとも不思議な試合のひとつ」となった[2][3]。
グループ2
セントビンセント・グレナディーンで試合が行なわれた。
| 国 | 勝ち点 | 試合数 | 勝利 | 引分 | 敗北 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 11 | 0 | |
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | |
| 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 11 |
グループ3
スリナムで試合が行なわれた。
| 国 | 勝ち点 | 試合数 | 勝利 | 引分 | 敗北 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | |
| 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 3 | |
| 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 |
グループ4
セントキッツ・ネイビスで試合が行なわれた。ドミニカ国代表対モントセラト代表では観衆がトラブルを起こしたため、試合は中止された。
| 国 | 勝ち点 | 試合数 | 勝利 | 引分 | 敗北 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 7 | 4 | |
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 11 | 5 | |
| 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 10 | 3 | |
| 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 17 |
グループ5
ケイマン諸島で試合が行なわれた。
| 国 | 勝ち点 | 試合数 | 勝利 | 引分 | 敗北 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 3 | 3 | 0 | 0 | 13 | 2 | |
| 6 | 3 | 2 | 0 | 1 | 18 | 5 | |
| 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 5 | 9 | |
| 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 20 |
グループ6
キューバ代表は途中撤退した。