カワカマス属
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形態
生態
人間との関わり
種
現生種は5種。3種が北アメリカのみ、1種がアジアのみ、1種が北アメリカ・アジア・ヨーロッパに住むが、いずれも日本には住まない。
- アメリカヌス Esox americanus
- 北アメリカの、五大湖からフロリダにかけて住む。パイクとしては小型で、最大でも40センチメートルほど。2つの亜種からなる。
- レッドフィンパイク(アカヒレカワカマス、レッドフィンピッケレル) Esox americanus americanus
- アメリカヌスの亜種。ひれが赤い。
- グラスパイク(クサカワカマス、グラスピッケレル) Esox americanus vermiculatus
- アメリカヌスの亜種。体に緑の縞模様がある。
- サザンパイク(ミナミカワカマス)Esox cisalpinus
- 南ヨーロッパに住む。
- ノーザンパイク(キタカワカマス)Esox lucius
- 最も分布が広く、北アメリカのアラスカ、カナダ、アメリカ中部、ユーラシアのシベリア、ヨーロッパの南ヨーロッパとアイスランドを除くほぼ全域に住む。ヨーロッパでは単にパイクといえばこの種を意味することが多い。
- マスキーパイク(マスキー、オオカワカマス) Esox masquinongy
- 五大湖周辺などカナダ南部からアメリカ中部に住む。別名:マスケランジ(Muskellunge)
- チェーンパイク(クサリカワカマス) Esox niger
- カナダ南部からフロリダにかけての大西洋岸に住む(五大湖には住まない)。体に鎖模様がある。
- アムールパイク(カワカマス、ユーラシアパイク) Esox reichertii
- アムール川水系を中心に樺太からバイカル湖にかけて住む。アメリカ合衆国では外来魚。
- †Esox kronneri
- 絶滅種。
