クネル
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概要
ラルース百科事典ではクネルを「肉団子」と説明している[1]。「クネル」は「すり潰す」「砕く」の意で、肉、魚などをすりつぶして、卵やルーをつなぎにして団子状に固めた料理である[1][2]。日本のはんぺん、ツミレに似るが、バターやクリームが入ることもあるため、かなりこってりした味となる[2]。茹でたクネルに合わせるソースも、エビやザリガニを用いたナンチュア・ソースなどの濃厚なソースが多い[2]。茹でたクネルをスライスしてグリーンサラダに用いる[2]、スープに入れる[3]といったように、さっぱりした料理もある。
伝統的な調理法としては、茹でたクネルを湯切りしてグラタン皿に入れ、すりおろしたチーズやベシャメルソースをかけて、オーブンで焼き上げる[3]。
