カンタン郡
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歴史
古くはトランの中心地域であり、現在のタムボン・クワンターニーに小さな港があった。アユタヤ王朝時代から港として知られており、16世紀前半の冒険家トメ・ピレスはその著書『東方諸国記』において「ペグー側でマラカに向かう途中にあるシアンの諸港」のなかにテラン (Terrãm) があると述べている[2]。
1893年、時の国主プラヤー・ラッサダー大規模な船の航行が可能なタムボン・カンタンにトラン中心を移すが、頻繁に洪水を起こすため1916年、時のモントン・プーケットの省長プラヤー・ウィチッタウォンウッティクライ(モムラーチャウォン=スタット・スッティスタット)はトランの中心部を現在のトランに移動し、旧トランはカンタンとなった。しかしながら市の支柱であるラックムアンは現在でもタムボン・クワンターニーにある。
地理
経済
コメ、果樹園などの農業のほか、牧畜が盛んである。漁業なども盛ん。また、郡内には工場もあり工場労働者もいる。