カーメス

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カーメス
Kamose
古代エジプト ファラオ
統治期間 紀元前1573年 - 紀元前1570年,第17王朝
前王 セケンエンラー・タア2世
次王 イアフメス1世
セケンエンラー・タア2世もしくはセナクトエンラー
死去 紀元前1570年もしくは紀元前1550年
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ヒクソスに勝利したことを記したカーメスの石碑(ルクソール博物館)。

カーメス(在位:紀元前1573年 - 1570年あるいは紀元前1555年 - 紀元前1550年)は、古代エジプト第17王朝の最後のファラオ(王)。

長らく先代のセケンエンラー・タア2世の息子で、第18王朝イアフメス1世の兄にあたると考えられてきた。しかし近年の研究では先王の弟であったという説が有力になっている。 先王を挑発して誘い出し、戦死させたヒクソスの第15王朝と戦った。この戦いにおいて王は自ら先頭に立って進撃し、アポピス王との戦いに勝利を収めた。カルナックのアメン神殿に奉納された勝利の記念碑はこのときの勝利を記念したものである。しかし、凱旋直後に亡くなり、ヒクソスを完全に滅ぼすことはできなかった。悲願達成はイアフメスに受け継がれる。

治世

埋葬

関連項目

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