ガッデム 阿修羅

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ガッデム 阿修羅』(がっでむあしゅら、原題:該死的阿修羅、英題:GODDAMNED ASURA)は、2022年台湾で公開されたサスペンス映画

本作は、2021年に台湾のアカデミー賞とされる金馬奨王渝萱中国語版が最優秀助演女優賞、2022年には台北映画祭の台北電影奨で、脚本賞、音楽賞、最優秀助演女優賞を受賞した。また、2023年アカデミー賞では、国際長編映画賞部門で台湾代表作としてエントリーされた[1]

日本では、2023年6月9日より東京・シネマート新宿ほか劇場にて全国公開された。

夜市で起きた無差別乱射事件。事件を起こしたのは、18歳の成人を迎えたばかりの青年・ジャン・ウェン(ホァン・シェンチョウ)だった。ともに漫画を制作するアーシン(パン・ガンダー)や彼の母親は、彼を助けたい一心で「殺意がなかった」と釈明し、謝罪の言葉を口にするよう説得するが、ジャン・ウェンは「殺人は自分の命で償う、自分は早く死にたい」と伝え、応じる様子はない。

事件で唯一の死者となったシャオセン(ライ・ハオジャ)は、実生活では平凡な生活を送る公務員だが、実はゲーム「王者の世界」で稀代の王として活躍しているプレーヤーだった。婚約者のビータ(ホァン・ペイジァ)は、自分と違い仕事に注力しており、徐々に関係にすれ違いが生じている。事件の夜は、夜市でビータを待っていたところ、ジャン・ウェンに射殺されてしまったのだ。女子高生のリンリン(ワン・ユーシュエン)も、ゲーム「王者の世界」に熱中しており、ゲーム内でシャオセンと出会う。ゲームのために偽のIDとヌード写真を用いて、シャオセン好みの女性を偽り、ゲームを優位に進めていた。“バイ菌”と名乗る記者(モー・ズーイー)はリンリンの住むアパートを取材しており、事件前にシャオセンと遭遇、そして、夜市の事件現場にも居合わせていた。

事件の日へと向かう6人、交錯する夜。何かが違えばあの日の夜は、6人の運命は、違っていたのだろうか…。

キャスト

スタッフ

映画祭・受賞歴

脚注

外部リンク

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