ガラクツロン酸

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d-ガラクツロン酸
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.035.495 ウィキデータを編集
EC番号
  • 211-682-6
UNII
性質
C6H10O7
モル質量 194.139
融点 159 °C (318 °F; 432 K)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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d-ガラクツロン酸d-ガラクツロンさん、d-galacturonic acid)は、糖酸の1つで、d-ガラクトースの酸化型である。ポリマーポリガラクツロン酸(ペクチン酸)ペクチンの主成分である[1]。鎖状構造では、C1にアルデヒド基、C6にカルボキシ基を持つ。天然にはD体のみが多糖の構成成分として植物に広く存在する。L体のCAS登録番号は、[108729-78-8]である。

d-ガラクトースの別の酸化型は、d-ガラクトン酸wikidata(C1にカルボキシ基)および、粘液酸英語版(C1およびC6にカルボキシル基)である。ウロン酸または、ヘキスロン酸英語版でもある。

天然に存在するウロン酸は、d-グルクロン酸d-ガラクツロン酸、l-イズロン酸d-マンヌロン酸である。

関連項目

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