ガラスのPALM TREE
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| 「ガラスのPALM TREE」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 杉山清貴&オメガトライブ の シングル | ||||
| 初出アルバム『FIRST FINALE』 | ||||
| B面 | LONELY RUNNER | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 7インチレコード | |||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | VAP | |||
| 作詞 | 康珍化 | |||
| 作曲 | 林哲司 | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 杉山清貴&オメガトライブ シングル 年表 | ||||
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「ガラスのPALM TREE」(ガラスのパーム・ツリー)は、日本のロックバンドである杉山清貴&オメガトライブの楽曲。表題曲は、杉山が出演したダイドードリンコ「ダイドージョニアンコーヒー」のCMソングとしてオンエアされ[2]、1985年11月7日にVAPから7枚目のシングルとしてリリースされた。
プロデューサーでトライアングル・プロダクションの社長だった藤田浩一いわく、表題曲はシングル「SUMMER SUSPICION」(1983年)のアンサーソングだという[3]。
1985年12月24日に、横浜文化体育館で開催されたファイナル・コンサートをもって、今作品およびアルバム『FIRST FINALE』を最後に杉山清貴&オメガトライブは解散した。経緯として、オメガトライブのメンバー自身の将来を考えはじめ、当時はクリエイターから楽曲を制作していたこともあり、メンバーは責任感がなかったという[4]。杉山は「やっぱり男として、30歳ってひとつの区切りじゃないですか。30まであと数年という年になって、それぞれが『俺は作曲家になりたい』とか『スタジオ・ミュージシャンになりたい』とか将来を考えた時に、『今のうちから準備をしておかないとまずいんじゃないの?』となった」と語っており、その中で「今後、曲が売れなくなってツアーができなくなったらどうしよう?」と考えた際「売れなくなったから解散というのはみっともない。ならば一番いい時にやめようよ」という結論に至り、多数決で解散が決定したという[4]。
だが、翌年のツアーも控えていた中で、運営の相談も無しに突然解散を決めたため、杉山は「上は本当に大変だったと思います。あらためて振り返るととんでもないことですが、結果的にそれで良かった」と語っている[4]。