ガールズロック
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歴史
最も最初と言う意味では、1960年代のGS(グループサウンズ)時代のピンキー・チックスやザ・キューピッツ、クッキーズなどが挙げられる。しかし,これらのグループは現代で言われるガールズロックとはニュアンスが相当に違うと言える。実際、日本のガールズロックの先駆けと言えるのは、1977年結成のガールズ(GIRLS)となるだろう。ガールズの存在は数多くの女性にバンドを志向させるのに役立ったと言えるだろう。1980年代初頭のインディーズシーンに水玉消防団や赤痢と言ったパンクバンドも現れ、メジャーにもZELDAやタンゴ・ヨーロッパ等が現れ、女性のバンドが市民権を得て行った。1980年代後半のバンドブームに後押しされ、混合形態のレベッカやBARBEE BOYSが台頭後、メンバー全員が女性で編成されるSHOW-YAとプリンセスプリンセスが第一線に登場する。その後は、JUDY AND MARYやLINDBERG(リンドバーグ)、Hysteric Blueなどが登場し、2000年代以降では、ZONE、Whiteberry、ムラマサ☆、GOLLBETTYが挙げられる。最近では、チャットモンチーやSCANDALなどが人気を集める。