ガールズ・スクール

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B面 夢の旅人(両A面)
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 1977年 2月~3月
「ガールズ・スクール」
ウイングスシングル
B面 夢の旅人(両A面)
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 1977年 2月~3月
ジャンル ロック
時間
レーベル パーロフォン
作詞・作曲 ポール・マッカートニー
ウイングス シングル 年表
ハートのささやき
(1977年)
ガールズ・スクール
(1977年)
しあわせの予感
(1977年)
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ガールズ・スクール」(原題 : Girls' School)は、1977年ウイングスが発表した楽曲、ならびに同曲を収録したシングルである。

レコーディングセッションに至る経緯

1975年、9月から始まったウイングスの世界ツアーは11月19日からの日本公演で一区切りとなる予定だった。ところが法務省がマッカートニーの大麻不法所持で逮捕された前科[注釈 1]があるとして査証発給を拒否したため、急遽中止となった。そこでイギリスに戻る途中、ハワイで休暇を取ることにした[1]

マッカートニーはあるアメリカの新聞のエンターテインメント欄の最後に載っているポルノ映画の広告を見て、そのタイトルが結構気に入った。『ザ・スクール・ガールズ』という映画もあり、そこから『聖トリニアンズ女学院[注釈 2]のような女子校の曲にしようと発想した。そこで広告にあったすべてのタイトルを歌詞の中に織り込んで「ラブ・スクール」という曲を作った[注釈 3][1]

録音

1年余り続いたツアーを終えたあと暫く活動が休止していたウイングスだったが、1977年になると再びアメリカツアーを行う前に新作の制作に取り掛かった。レコーディングは同年の2月にロンドンアビイ・ロード・スタジオで開始された[1]

本作は2月14日に初めて録音され、2月18日にオーバーダブが行われた。しかし、3週間の休止期間を経て、3月14日に新たに録音し直した[2]。その後、8月3日になって完成したばかりのマッカートニーの自宅スタジオ、スピリット・オブ・ラナチャン・スタジオでオーバーダブが行われた[3]。最終ミキシングは10月5日にアビー・ロード・スタジオで行われた[4]

リリース

イギリスではマッカートニーの意向により[5]、「夢の旅人」とともに両A面扱いで発売された[6]アメリカでは「夢の旅人」が英国トラッド色があまりにも強すぎるため、本作のみがA面として発売され、『ビルボード』誌のHot 100で最高位33位[7]という結果だった。

1987年に再発された『ロンドン・タウン』のボーナストラックには、この曲のエディットバージョンが収録されている。シングルバージョンは1993年に出たリマスター版『ロンドン・タウン』のボーナストラックに収録された。

収録曲

7インチシングル
#タイトル作詞・作曲時間
1.「夢の旅人」(Mull Of Kintyre)
  • ポール・マッカートニー
  • デニー・レイン
2.「ガールズ・スクール」(Girls' School)ポール・マッカートニー
合計時間:

演奏者

チャート成績

脚注

参考文献

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