キサントソーマ
サトイモ科の属
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特徴
栽培方法
高温多湿で温暖な日陰を好む。耐陰性が非常に高いので、直射日光に当てる必要はほとんどない。ただし、ずっと日陰で栽培していると、葉の模様や葉柄が長く伸びて葉が項垂れやすくなる。植え替えは5~7月に行い、肥料は生育期の5~9月に与えると良い。休眠期の時期は施肥、灌水ともに控えめにする。耐寒性には極めて乏しく、12℃を継続して下回る環境下に置かれた場合、休眠期入る。更に5℃未満になると根茎も枯れて土中で腐る恐れがあるので、室内で休眠させる必要がある。繁殖方法は、生育期に子株が周囲に発生するので子株を切り離して繁殖する[3]。害虫はハダニが発生することがある。ただし、本種はハダニが嫌う加湿環境下で栽培される事が多いので、大量発生はしにくい[2]。
名称について

属名である Xanthosoma は、ギリシャ語で Xantho(黄色)+Soma(体)を指す言葉の合成語である。語源は不明[4]。