キタマゴタケ
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キタマゴタケ(黄卵茸[3]、学名: Amanita kitamagotake)は、ハラタケ目テングタケ科テングタケ属に分類される大型のキノコの一種。食用可。
| キタマゴタケ | |||||||||||||||||||||
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Amanita kitamagotake | |||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Amanita kitamagotake N. Endo & A. Yamada [1] | |||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| キタマゴタケ |
分布・生態
形態
類似するキノコ
キタマゴタケは、かつてタマゴタケ (Amanita caesareoides) の1亜種とみなされていた[2]。 黄色のタマゴタケ類の見分けは難しく、赤いタマゴタケにも稀に黄色いものがあることが知られている[3]。また、別種のチャタマゴタケ (Amanita chatamagotake) にも黄色型のものがある[3]。チャタマゴタケは傘の中央が薄茶色になるのが特徴だが、キタマゴタケと見分けるのは難しいとされる[3]。
本種キタマゴタケやチャタマゴタケは、近縁のタマゴタケと同様にうまみが強いキノコで食用にすることができるが、テングタケ属は猛毒をもつキノコが多く、猛毒菌のタマゴタケモドキ (Amanita subjunquillea) との区別も容易ではなく、柄の色の違いに注目するなど特段の注意が必要である[3][2]。