キャメロット最後の守護者
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『キャメロット最後の守護者』(キャメロットさいごのしゅごしゃ)はアメリカのSF作家ロジャー・ゼラズニイによる短編集。バルログ賞短編部門を受賞した表題作を含む。
日本語翻訳版の底本は1980年にポケット・ブックスから刊行された The Last Defender of Camelot だが、 収録作のうち "He Who Shapes"(ネビュラ賞 中長編小説部門受賞作) と "Damnation Alley" は収録が見送られている。 これには、この二作品は長編へと加筆されたものが日本で既に翻訳・刊行済み[注釈 1]であったという事情がある。この代わりに「復讐の女神」と「心はつめたい墓場」が追加収録されている。[1]
1984年に、浅倉久志訳によりハヤカワ文庫から刊行。
キャメロット最後の守護者というタイトルではあるが、収録されたアーサー王ものは表題作の1作のみであり、大部分をSFが占める。