キャリー・アン・イナバ
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プナホウ・スクールから上智大学とカリフォルニア大学アーバイン校に進学し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業、世界芸術・文化の分野での文学士を得る。
日本語が堪能であり、1986年から1988年までは東京に居住。バックダンサーグループ「Dee-Dee」のメンバーとして活動後、ソロシンガーとして3枚のシングルレコードを発売。テレビやラジオでの司会者も務めた。
アメリカに帰国後も、バックダンサーなどとしてテレビに出演した。1993年には、マドンナの世界ツアーにダンサーとして参加、その後リッキー・マーティンのツアーにも参加している。映画「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」(2002年)では、日本人「Fook Yu」役として、同じく日系アメリカ人女優であるダイアン・ミゾタとともに双子の姉妹を演じた。この二人は後に、マイク・マイヤーズとの共演によりモトローラの広告に登場した。
イナバは、「アメリカン・アイドル」など複数の人気テレビシリーズや、ミス・アメリカコンテストにおける振り付けも行っている。また、自身で映画制作会社を設立している。現在は、ABCで放送されるダンス勝ち抜き形式の人気リアリティ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(Dancing with the Stars)」における審査員をシリーズ5期の全てで務めている。