キリング・オブ・ケネス・チェンバレン
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- デヴィッド・ミデル
- エンリコ・ナターレ
- モーガン・フリーマン
- ロリー・マクレアリー
- シャラド・チブ
- クリス・パラディーノ
- ゲイリー・ルチェッシ
- ミラン・チャクラボルティ
| キリング・オブ・ケネス・チェンバレン | |
|---|---|
| The Killing of Kenneth Chamberlain | |
| 監督 | デヴィッド・ミデル |
| 脚本 | デヴィッド・ミデル |
| 製作 |
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| 製作総指揮 |
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| 出演者 |
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| 音楽 |
ガレット・ビーロウ キング・ラック |
| 撮影 | カムリン・ペトラマーレ |
| 編集 | エンリコ・ナターレ |
| 製作会社 |
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| 配給 | |
| 公開 |
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| 上映時間 | 83分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(原題:The Killing of Kenneth Chamberlain)は、デヴィッド・ミデルが製作、監督、脚本を務めた2019年公開のアメリカ合衆国のスリラー映画。主演のフランキー・フェイソンが実在した人物ケネス・チェンバレンを演じた。
本作は、2011年11月29日にニューヨーク州ホワイトプレインズで発生したケネス・チェンバレン射殺事件に基づいている。モーガン・フリーマンとロリー・マクレアリーが製作総指揮を務めた[1]。
本作の上映時間は、実際の事件とほぼ同じで、事件をリアルタイムで追体験するドキュメンタリーのような構成となっている。
2011年11月19日、午前5時22分。心臓病を患う68歳の黒人ケネス・チェンバレンは、貧しい一人暮らしのアパートで寝ぼけて医療用通報装置を作動させてしまう。ライフ・センターから確認の通信が入ったが、ケネスは気づかない。ライフ・センターは念のために地元警察に安否確認を依頼した。
3人の白人警官が駆けつける。ドアを叩かれ、ケネスはドア越しに間違いだと話す。だが、警官たちは顔を見て安否確認するまではと引き下がらない。
妄想を伴う双極性障害(躁うつ病)の入院歴があるケネスは、危害を加えられると考え、頑なにドアを開けることを拒み続けた。ライフ・ガードが緊急連絡先の姉に連絡し、姪がアパートに駆け付けたが、警官たちは話をさせない。
ケネスはライフ・ガードに間違いの通報だったと話し、安否確認を取り消してもらう。しかし警官たちは、ケネスが何かを隠していると疑い、室内を見るまでは諦めようとしなかった。
警官たちは応援の緊急対応班を呼び、斧やハンマーでスチール扉を破壊し始める。離れて暮らす家族が次々と電話をかけてきたが、「令状もない。違法だ」とケネスはドアを開けない。
午前7時前。警官たちは遂にドアを破り突入する。医療用通報装置を抱えてライフ・ガードと話していたケネスは、テーザー銃で撃たれ、組み伏せられる。興奮した警官の一人が自分の拳銃で、もがくケネスを射殺した。この事件で起訴されたり、有罪となったりした警官はいなかった。
登場人物
- ケネス・チェンバレン:フランキー・フェイソン
- マイケル・ロッシ巡査:エンリコ・ナターレ
- ウォルター・パークス巡査部長:スティーブ・オコンネル
- パトリック・ジャクソン巡査:ベン・マーテン
- トニア・グリーンヒル:アンジェラ・ピール
- フラニガン巡査:トム・マッケロイ
- ケネス・チェンバレン・ジュニア:ラロイス・ホーキンス
- タルボット巡査:クリストファー・R・エリス
- キャンディス・ウェイド:アニカ・ノニ・ローズ
- エヴァンス巡査:アントニオ・ポーク
公開
2019年10月27日、オースティン映画祭でワールドプレミア上映された[2]。
日本では、AMGエンタテインメント配給で2023年9月15日に劇場公開された[3]。