ギュゲス (リュディア)
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ギュゲス[3](ギューゲース[4]、古希: Γύγης、英: Gyges、前7世紀前半[4])は、リュディア王国メルムナダイ朝の初代王[4]。楔形文字文献ではグッグと呼ばれる[5]。
先王カンダウレスから王位を簒奪したとされるが、経緯として複数の異なる物語が伝わる[4][6]。
王位に就くと、パクトロス川の砂金採集で富を蓄え、ミレトス・スミュルナ・コロポンを攻撃した[4]。アッシリアやエジプト王プサンメティコス1世と同盟を結び、イラン系のキンメリオイ人の侵入を防いだが、再度の侵入で戦死した[4]。リュディアの盛期を築いた一方、ギリシア人からは僭主とみなされた[5]。