ギルナール山
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文化
ギルナール山は県都ジュナーガドの東に位置する。「ギルナール」という名前はサンスクリット「giri-nagara」(山の町)に由来する[2]。
グジャラート一帯にはインダス文明のころから文明が栄えた。ギルナールには紀元前3000年に作られた貯水池がある[3]。
ギルナールには有名なアショーカ王の磨崖碑文がある。同じ岩に西クシャトラパのルドラダーマン(2世紀)およびグプタ朝のスカンダグプタ(5世紀)の碑文も刻まれている[4]。
ジャイナ教では22番目のティールタンカラであるネーミナータがギルナール山で入滅したとされ[5]、山中には白衣派の多数の寺院がある[6]。
巡礼のために峰をめぐる石づくりの道が造られている。最高峰の寺院まで9999段の石段があると言われているが、実際には8000段ほどである[1]。
