クァシン

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クァシン(Quassin)は、ニガキ科カシア属の木から抽出される、白くて苦味のある結晶性の物質である。天然に存在する最も苦い物質の1つであり、苦さの閾値は0.08ppmとキニーネの50倍である[1]

概要 物質名, 識別情報 ...
クァシン
(+)-Quassin
(+)-Quassin
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.000.897 ウィキデータを編集
EC番号
  • 200-985-9
CompTox Dashboard (EPA)
性質
C22H28O6
モル質量 388.460 g·mol−1
外観 白色結晶
融点 200–222 °C (392–432 °F; 473–495 K)
沸点 586 °C (1,087 °F; 859 K)
不溶
蒸気圧 13 mmHg (@25 °C)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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中国医学では、医薬品として用いられる。

Quassia amaraPicrasma excelsaの抽出物は、ソフトドリンクの添加物にも用いられる[1]

骨格は20個の炭素原子を持つが、クァシンはジテルペンではなく、オイホールがC4を含む10個の炭素原子を失ったトリテルペンラクトンである。

出典

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