クシルワック国勢調査地域
From Wikipedia, the free encyclopedia
座標: 北緯62度09分 西経163度53分 / 北緯62.150度 西経163.883度
| アラスカ州クシルワック国勢調査地域 | |
|---|---|
チェバク近辺の空撮写真 | |
郡のアラスカ州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1980年(ウェイド・ハンプトンCAとして) 2015年(現在の名称) |
| 郡名の由来 | クシルワック山脈 |
| 郡庁所在地 | なし |
| 最大都市 | フーパーベイ |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
50,953 km2 (19,673 mi2) 131,960 km2 (50,950 mi2) 114,581 km2 (44,240 mi2), 13.2 |
| 人口 - (2020年) - 密度 |
8,368人 0.16人/km2 (0.43人/mi2) |
| 標準時 | アラスカ標準時: -9/-8 |
クシルワック国勢調査地域(クシルワックこくせいちょうさちいき、英語: Kusilvak Census Area)は、アメリカ合衆国アラスカ州非自治郡の国勢調査地域。州西部に位置し、ベーリング海に面している。最大都市はフーパーベイ。人口は8,368人(2020年国勢調査)で、そのほとんどがアラスカ先住民である[1]。
2015年まではウェイド・ハンプトン国勢調査地域(Wade Hampton Census Area)と呼称されていた。
隣接する行政区画
アメリカ合衆国国勢調査局によれば、クシルワック国勢調査地域の面積は19,673平方マイル (50,950 km2)で、そのうち陸地は17,081平方マイル (44,240 km2)、水域は2,592平方マイル (6,710 km2)で、割合は13.2%である[2]。
一部はユーコンデルタ国立野生動物保護区に指定されている。
- ノーム国勢調査地域 - 北
- ユーコン・コユクック国勢調査地域 - 東
- ベセル国勢調査地域 - 南
歴史
1913年より4年間アラスカ準州の連邦裁判官を務めたジョン・ランドルフ・タッカーは、州西部の鉱山地区に義父のウェイド・ハンプトンの名前を付けた。地域名の「ウェイド・ハンプトン」は1920年の国勢調査の記録地区に初めて登場し、以後約1世紀にわたって使用された。由来となった人物はアメリカ連合国(南軍)の将軍で、アラスカ先住民やその他の住民は奴隷所有者であった彼の名前を冠すことは地域の「汚点」だと主張した[3]。
2015年、ビル・ウォーカー州知事はクシルワック山脈にちなんだクシルワック国勢調査地域への改名を求める書簡をアメリカ合衆国国勢調査局に提出し、7月1日に承認された[4][5]。