クラビア (楽器メーカー)

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Clavia Nord Lead 2x

クラビアClavia DMI AB)はスウェーデンストックホルムに本社を置くバーチャルアナログシンセサイザーおよびデジタルパーカッションシステム、鍵盤楽器等を開発・製造する企業である。クラビアは1995年に世界で初めてバーチャルアナログシンセサイザー(製品名: Nord Lead)の実用化に成功し、そのバーチャル・アナログ・モデリング理論はシンセサイザー業界の標準となった[1]

1983年ハンス・ノーデリウスミカエル・カールソンはストックホルムの南の郊外に位置する家の地下室で仕事を始め、商業市場のために世界で初めてデジタルドラムを製作した。この2人が設計した製品は後に"Digital Percussion Plate 1"と名付けられた。

クラビアの開発チームはddrumという名称で、デジタルパーカッションシステムのおそらく草分け的な製品を開発した。1995年にはクラビアとして最初のシンセサイザーとして知られている Nord Leadをリリースした。Nordという名称は創業者のHans Nordeliusという名前に由来する。Nord Leadの大きな成功から、クラビアはNord Leadの後継となる製品群を発売し、それらの本体のデザインは初代のものを踏襲している。その後、Nord Modularと呼ばれるソフトウェア上でモジュールをパッチング可能なハードウェアシンセサイザーやエレクトリックピアノであるNord Electro、Nord C1というオルガンを次々と発売した。

日本においての輸入代理店は、2010年1月31日まで株式会社モリダイラ楽器が担当していたが同年2月1日より株式会社コルグが担当。2016年11月1日からヤマハミュージックジャパンが担当。2023年10月2日から株式会社キョーリツコーポレーションが引き継いだ。

製品

脚注

外部リンク

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