クランブル
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作り方
デザート

通常、クランブルは甘いデザートとして作られることが多い。基本的には煮込んだ果物にバターなどの脂、小麦粉、砂糖をまぜた砕けやすい細かい生地をのせたものであるが、煮込んでいない果物を使うレシピもある[5][6][7]。生地には水は通常、使用せず、シナモンなどのスパイスを加えることもある[5]。果物に生地をのせた後、上にのせた生地がぱりぱりになるまでオーヴンで焼く[8]。デザートとして食す場合、しばしばアイスクリーム、クリーム、カスタードなどを添える[8][9][10]。焼きたての熱いクランブルにバニラアイスクリームなどを添えて温度差を楽しむ食べ方もある[11]。
クランブルに使う果物としては、リンゴが最も一般的である[5]。この他、ブラックベリー、モモ、ルバーブ、セイヨウスグリ、スモモなどが人気がある[8][11][12][13]。二種類以上の果物を組み合わせて使うこともできる[8]。

生地にはロールドオーツやアーモンドの粉末などのナッツを加えることもある[6][11]。時には風味をつけるためクランブルにサワーミルク(酢と牛乳)を加えることもある[14]。焼いた時に多少キャラメル化が起こるよう、ブラウンシュガーをクランブルの上に振りかけておくこともある[11]。伝統的なレシピではないが、砕いたビスケットや朝食用シリアル類を生地に使う場合もある[15][6]。オーストラリアなどでは生地にココナッツを加える[5]。トライフルなどと組み合わせて食すこともある[16]。
食事
食事向けの塩味クランブルは肉や野菜、詰め物のソースなどに、砂糖のかわりにチーズをまぜた生地をのせる[17][18]。野菜などを添えて食すこともある。
