クリソテミス・プルケラ

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クリソテミス・プルケラ
クリソテミス・プルケラの花
(2024年11月 大阪市 咲くやこの花館
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids
真正キク類 I euasterids I
: シソ目 Lamiales
: イワタバコ科 Gesneriaceae
亜科 : ゲスネリア亜科 Gesnerioideae
: ゲスネリア連 Gesnerieae
: クリソテミス属 Chrysothemis
: クリソテミス・プルケラ
C. pulchella
学名
Chrysothemis pulchella
(Donn ex Sims) Decne.
和名
クリソテミス・プルケラ
Wikimedia Commonsより
対生する葉

クリソテミス・プルケラ(学名:Chrysothemis pulchella [1])はイワタバコ科クリソテミス属の多年生草本。

草丈30–40 cmほど。茎は4稜形。葉は光沢のある暗緑色~銅色で、長さ20–30 cm、対生する。花は茎頂近くの対生する葉腋につく。花冠は黄色で先は5裂し、赤い線が入る。萼は橙色で、花冠が落ちた後も長く残り、10月頃まで鑑賞できる。地上部は冬に枯れるが、5月頃に地下の塊茎から新芽を出す[2][3][4]

原産地

中米~南米北部(メキシコ~ブラジル北部、西インド諸島の一部)の熱帯域原産[2][1]

利用

植物園の温室などで植栽される他、春植え球根として鉢植えで扱い、明るい室内で育てることも可能。生育適温は20–25℃で、夏の高温を嫌う。秋に葉が枯れてきたら鉢ごと乾燥させて5–10℃で保管し冬越しする。春に萌芽したら新しい用土で植え替えると良い。繁殖は挿し木による[3]他、地下の塊茎を分けて増やすこともできる[4]

クリソテミス属

クリソテミス属の種はいずれも中南米に分布する。根茎が発達し、茎は直立し、対生する葉の葉腋から花序を出す。かつてはTussacia属とされていたが、現在はChrysothemis属として扱われる[2]。2025年現在、POWOのChrysothemis[5]へは9種が掲載されている。

脚注

参考文献

外部リンク

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