クレム・クレムソン
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| クレム・クレムソン Clem Clempson | |
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クレム・クレムソン(2010年) | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | David Clempson |
| 生誕 | 1949年9月5日(76歳) |
| 出身地 |
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| ジャンル | ロック、R&B、ハードロック、フュージョン |
| 職業 | 演奏家 |
| 担当楽器 | ギター、ボーカル、トーキング・モジュレーター、ベース、キーボード、ドラム |
| 活動期間 | 1966年 - |
| 共同作業者 | ハンブル・パイ、コロシアム、ベイカールー、ユーライア・ヒープ、Hamburg Blues Band、JCM |

クレム・クレムソン[注釈 1](Clem Clempson、1949年9月5日-)は、イングランドのロック・ギタリスト。コロシアム、ハンブル・パイなどのバンドで活躍した。
1968年から1969年まで3人編成のベイカールー[注釈 2]のギタリストとして活躍。1969年には、ジェイムス・リザーランドの後任としてコロシアムに加入。
1971年にコロシアムが解散した後、ピーター・フランプトンの後任としてハンブル・パイに加入。スティーヴ・マリオットとのツイン・ギター体制を支えた。
1975年にハンブル・パイが解散すると、同バンドのベーシストだったグレッグ・リドリーと共に、ドラマーのコージー・パウエルを誘ってストレンジ・ブリューを結成した。同年、リッチー・ブラックモアの後任としてディープ・パープルへの加入が検討された[注釈 3][1]。
彼の演奏はマリオットのレア音源集であるSteve Marriott's All Stars名義のアルバム『クリアー・スルー・ザ・ナイト』[2]でも聴ける。1980年のハンブル・パイ再結成には参加していない。
彼はジャック・ブルース[3]、ビリー・コブハム、デヴィッド・サンシャス、マンフレッド・マン、ボブ・ディラン、クリス・デ・バー、ジョン・アンダーソンといったミュージシャンたちのゲスト・プレイヤーとしても活躍している。
映画への楽曲提供も行っており、『エビータ』『G.I.ジェーン』『キャメロット・ガーデンの少女』『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』などの作品にその名がクレジットされている。1999年のロマンティック・コメディ『ノッティングヒルの恋人』では、オスカーを受賞したトレヴァー・ジョーンズの依頼でアレンジを手がけている[4]。
1994年に再結成したコロシアムに参加して、現在までそのギタリストを務めている。