クレワン級高速戦闘艇

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建造所 ノース・シー・ボート
建造期間 2010~2021年
クレワン級高速戦闘艇
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KRI クレワン (2012年)
基本情報
艦種 ミサイル高速戦闘艇
建造所 ノース・シー・ボート
運用者  インドネシア海軍
建造期間 2010~2021年
就役期間 2022年~現在
建造数 2(+2隻が計画中)
要目
排水量 219t
全長 63m (206ft 8in)
最大幅 16m (52ft 6in)
吃水 1.2m (3ft 11in)
主機 MAN V12ディーゼルエンジン×3基
推進 ウォータージェット×4基
出力 7,200馬力 (5.4MW)
速力 35kt
航続距離 2,000海里(3,700km)
乗員 29名
兵装
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クレワン級高速戦闘艇インドネシア海軍のステルス高速戦闘艇である。設計はLOMOcean Marine英語版、製造はNorth Sea Boats英語版によって行われた[1]

KRI「クレワン」は進水直後の2012年9月28日に造船所で艤装工事中に火災で焼失。同級2番艦「ゴロク」が2021年8月21日に進水した。

機関

MAN V12ディーゼルエンジン4基を搭載し、総出力は7,200馬力(5.4MW)となっている。推進器にはMJP550ウォータージェット4基が主船体とアウトリガーに、それぞれ2基ずつ配置されている。

航続距離は約2,000海里 (3,700km)で、乗員は特殊部隊を含めて29名となっている[1]

兵装

C-704またはC-705艦対艦ミサイル4-8発と730型CIWS1基を搭載する。設計ではペンギンエグゾセなどのミサイルやボフォース57mm砲も艦の安定性に影響を与えることなく搭載することができるとされている。

特殊部隊用に11m級の複合艇も搭載できる[1]

艦歴

インドネシア海軍は2012年から4隻のうちの最初の1隻を発注し、納入を開始した [2][3][4][5]

ネームシップの「クレワン」は2012年8月29日に進水したが、そのわずか4週間後の9月28日にバニュワンギでの艤装中に火災により喪失した。

代替艦の発注

喪失したクレワンの代替艦が2016年に発注された。新造艦には、この間のビニルエステル樹脂の技術進歩によるナノ粒子が組み込まれた。これらの粒子はカーボンまたはグラスファイバーを介して樹脂を補強し、難燃性のビニルエステルの注入を助ける。これにより新造艦の炭素繊維複合材は事故消火性を持つことになった [6]

2022年1月14日、2番艦「ゴロク」がスラバヤで就役した[7]

同型艦

脚注

関連項目

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