クロコルージュ

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欧字表記 Croco Rouge[1][2]
性別 [1]
クロコルージュ
ワフィック・サイドの勝負服
欧字表記 Croco Rouge[1][2]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1995年2月24日[1][2]
Rainbow Quest[1][2]
Alligatrix[1][2]
母の父 Alleged[1][2]
生国 アイルランドの旗 アイルランド[1][2]
生産者 W.Lazy and C.H.Wacker lii[1][2]
馬主 Wafic Said[2]
調教師 パスカル・バリー(フランス)[2]
競走成績
生涯成績 13戦4勝[1][2]
獲得賞金 618.944ユーロ(換算)[3]
勝ち鞍
GIイスパーン賞1999年
GIリュパン賞1998年
GIIグレフュール賞1998年
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クロコルージュ(Croco Rouge)[1]とはアイルランド生産、フランス調教の競走馬種牡馬。主な勝ち鞍に1999年イスパーン賞1998年リュパン賞グレフュール賞

  • 特記事項なき場合、本節の出典はRacing Post[2]

1997年10月9日、ロンシャン競馬場での未勝利競走サブロンヴィル賞でデビューし、1着。2戦目のクリテリウムドサンクルーは4着に終わる。3歳を迎え、初戦のグレフュール賞で重賞を初めて制すると、次走のリュパン賞も勝って2連勝とする。その後ジョッケクルブ賞ドリームウェルの2着[4]パリ大賞典でもリンピドの3着に終わり、秋に入ってニエル賞凱旋門賞と2戦続けてサガミックスの前に2着、4着という結果に終わった。

1999年、初戦のガネー賞でダークムーンダンサーの3着ののち、続くイスパーン賞では日本から遠征してきたエルコンドルパサーを下してG1競走2勝目を挙げた[4]。7月にサンダウン競馬場エクリプスステークスに遠征するもコンプトンアドミラルの7着。秋はフォワ賞でエルコンドルパサーの3着、凱旋門賞もモンジュー、エルコンドルパサーに続く3着に入り[4]、これが最後の競馬となった。

競走成績

以下の内容は、Racing Post[2]の情報および記載法に基づく。

出走日競馬場競走名距離(馬場)頭数枠番
(Draw)
馬番
(horse No.)
着順騎手斤量(st./lb./kg換算)タイム着差勝ち馬/(2着)馬
1997.10.9 ロンシャン サブロンヴィル賞 芝1m1f(H) 10 1着 S. ギヨ 9-2(128/58) 1:59.20 クビ (Genovese)
11.1 サンクルー クリテリウムドサンクルー G1 芝1m2f(GS) 7 2 3 4着 S. ギヨ 9-0(126/57) (1/2馬身) Special Quest
1998.4.19 ロンシャン グレフュール賞 G2 芝1m2f110y(Hy) 5 1着 S. ギヨ 9-2(128/58) 2:25.30 2馬身 (Cantilever)
5.10 ロンシャン リュパン賞 G1 芝1m2f110y(Gd) 5 1 3 1着 S. ギヨ 9-2(128/58) 2:10.30 1/2馬身 (Daymarti)
5.31 シャンティイ ジョッケクルブ賞 G1 芝1m4f(Gd) 13 11 2着 S. ギヨ 9-2(128/58) (クビ) Dream Well
6.21 ロンシャン パリ大賞典 G1 芝1m2f(Gd) 7 3 3 3着 S. ギヨ 9-2(128/58) (3馬身1/4) Limpid
9.18 ロンシャン ニエル賞 G2 芝1m4f(Hy) 6 2 6 2着 S. ギヨ 9-2(128/58) (1馬身1/2) Sagamix
10.4 ロンシャン 凱旋門賞 G1 芝1m4f(Sft) 14 13 10 4着 S. ギヨ 8-11(123/55.5) (1馬身3/4) Sagamix
1999.5.2 ロンシャン ガネー賞 G1 芝1m2f110y(GS) 6 2 5 3着 T. ジャルネ 9-2(128/58) (1馬身1/4) Dark Moondancer
5.23 ロンシャン イスパーン賞 G1 芝1m1f55y(VSft) 8 2 3 1着 T. ジャルネ 9-2(128/58) 1:53.70 3/4馬身 El Condor Pasa
7.3 サンダウン エクリプスS G1 芝1m2f(GF) 8 3 2 7着 T. ジャルネ 9-7(133/60) (7馬身1/4) Compton Admiral
9.12 ロンシャン フォワ賞 G2 芝1m4f(Gd) 3 1 2 3着 T. ジャルネ 9-2(128/58) (1馬身3/4) El Condor Pasa
10.3 ロンシャン 凱旋門賞 G1 芝1m4f(Hy) 14 14 2 3着 T. ジャルネ 9-5(131/59.5) (6馬身1/2) Montjeu
  • 馬場状態: GF=Good to Firm, Gd=Good, GS=Good to Soft, YSft=Yielding to Soft, Sft=Soft, Hy=Heavy, H=Holding

引退後

引退後はアイルランドで種牡馬となり、2001年からは日本で供用[4]2005年までの5シーズンの供用で血統登録頭数196頭、出走頭数はそのうちの173頭を記録した[5]。2005年のシーズン終了後、アイルランドのラスバリースタッドに輸出された[4]

2007年フィールドルージュ名古屋グランプリを制し、産駒が日本の重賞及びダートグレード競走初勝利を挙げ、2008年には川崎記念を制し、日本のGI・JpnIレース初勝利となった。

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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