クロックムッシュ From Wikipedia, the free encyclopedia クロックムッシュ(フランス語: croque-monsieur)は、1910年にフランスのオペラ座近くのカフェで作られたホットサンドイッチの一種である[1][2]。カフェやバーで軽食として提供される。 種類 サンドイッチ発祥地 フランス提供時温度 熱い主な材料 パン、玉子、バター、ハム、チーズ(エメンタールチーズ)、塩、コショウ概要 クロックムッシュCroque-monsieur, 種類 ...クロックムッシュCroque-monsieur 種類 サンドイッチ発祥地 フランス提供時温度 熱い主な材料 パン、玉子、バター、ハム、チーズ(エメンタールチーズ)、塩、コショウ派生料理 クロックマダムテンプレートを表示閉じる 調理中のクロックムッシュ クロックマダム レシピ パンにハムとチーズ(グリュイエールチーズやエメンタールチーズなどが望ましい)をはさみ、バターを塗ったフライパンで軽く焼いてベシャメルソースやモルネーソースを塗り、温かいうちに食べる。 ゆで卵や野菜をはさむ場合もあり、上面に目玉焼きを盛り付けたものは、クロックマダム (croque-madame) と呼ばれる。 由来 名前は「かりっとした紳士」という意味で、由来は定かではないが、一説には食べるときに音がして上品ではないので男性専用とされたという[3]。また、食べたときのカリッという音(フランス語でのクロッケ (croquer))からとも言われる[2]。 1910年にはパリのカフェのメニューに掲載されていた。日本でも喫茶店の一部などがメニューに取り入れている。 雑学 マルセル・プルーストが1919年に書いた小説『花咲く乙女たちのかげに』(『失われた時を求めて』第2編)には、クロックムッシュが登場する。 脚注 [脚注の使い方]出典 [1]お菓子の由来物語 P.179 [2]「クロックムッシュ」『和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典』。https://kotobank.jp/word/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5。コトバンクより2022年6月23日閲覧。 [3]食の世界地図 P.162 参考文献 猫井登『お菓子の由来物語』幻冬舎、2008年9月。ISBN 978-4779003165。 21世紀研究会 編『食の世界地図』文藝春秋、2004年5月。ISBN 978-4166603787。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、クロックムッシュに関連するカテゴリがあります。 クロックマダム ベシャメルソース モルネーソース - ベシャメルソースをさらに改良したソース。 モンテ・クリスト・サンドイッチ - クロックムッシュとフレンチトーストを合体させたようなサンドイッチ。 Related Articles