クロッセ秋田
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| クロッセ秋田 | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 所在地 | 秋田県秋田市中通二丁目5-1 |
| 状態 | 完成 |
| 着工 | 2018年9月[1] |
| 竣工 | 2020年11月[1] |
| 開業 | 2020年10月5日[2] |
| 用途 | 共同住宅、診療所、店舗、事務所等[1] |
| 建設費 | 30億円(総事業費)[2] |
| 地上高 | |
| 高さ | 58.88m[1] |
| 最上階 | 17階[1] |
| 各種諸元 | |
| 階数 | 地下1階、地上17階[1] |
| 敷地面積 | 1,083.31 m² [1] |
| 建築面積 | 728.72 m² [1] |
| 延床面積 | 7,912.56 m² [1] |
| 構造形式 | RC造[1] |
| エレベーター数 | 2基[1] |
| 戸数 | 60戸[1] |
| 駐車台数 | 3台[1] |
| 関連企業 | |
| 設計 | アール・アイ・エー・草階設計共同体[1] |
| 施工 | 福田組・はりま建設建設共同企業体[1] |
| デベロッパー |
秋田不動産サービス ミサワホーム(総合プロデュース) 北都銀行(総合企画監修) 大京・秋田不動産サービス・ミサワホーム(住宅デベロッパー)[1] |
| 管理運営 | 秋田不動産サービス |
「少子高齢化の進行による社会保障費の増加」、「人口減少率全国1位」、「税収入の減少」、「長寿でありながら健康期間が短い」などの課題を抱えている秋田県において[1]、その課題解決に向けて、「CCRC(移住・定住)」、「コンパクトシティ(中心市街地の活性化)」、「スマートウェルネス(健康長寿)」の3つのコンセプトを掲げ秋田版CCRC拠点整備事業として、秋田県、秋田市、地元不動産会社、金融機関および大手住宅デベロッパーを中心に公民連携により検討され、具現化された複合施設である[1]。
計画地は秋田駅から徒歩4分、仲小路商店街に位置しながら長年低利用地であった地元金融機関の敷地を活用することにより、「秋田駅周辺」、「エリアなかいち」という他の中心市街地再開発エリアとも連携し賑わいを創出するものとし[1]、クロッセ秋田の施設建設物の整備にあたっては、秋田市中心市街地共同住宅供給事業計画に基づき国土交通省所管の優良建築物整備事業を活用し実現している[1]。2020年10月5日に一部テナント部分がオープンし、翌月下旬から集合住宅の入居が始まった[2][3]。総事業費は約30億円[2]。
- 外装
建物の形状は秋田駅近傍のこの立地にふさわしい高さ約60mのタワーであるが[1]、集合住宅部分の形状を中層よりセットバックを行い円弧状の形状とすることで、周辺への圧迫感の軽減を配慮した外観計画とした[1]。低層部はガラスカーテンウォールを用いることで開放的な装いとし、地域に開かれた建物のイメージを体現することを目指した[1]。