クローディン2

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CLDN2
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PDBのIDコード一覧

4YYX

識別子
記号CLDN2, claudin 2, OAZON
外部IDOMIM: 300520 MGI: 1276110 HomoloGene: 9621 GeneCards: CLDN2
遺伝子の位置 (ヒト)
X染色体
染色体X染色体[1]
X染色体
CLDN2遺伝子の位置
CLDN2遺伝子の位置
バンドデータ無し開始点106,900,164 bp[1]
終点106,930,861 bp[1]
遺伝子の位置 (マウス)
X染色体 (マウス)
染色体X染色体 (マウス)[2]
X染色体 (マウス)
CLDN2遺伝子の位置
CLDN2遺伝子の位置
バンドデータ無し開始点138,701,577 bp[2]
終点138,712,135 bp[2]
遺伝子オントロジー
分子機能 血漿タンパク結合
identical protein binding
構造分子活性
細胞の構成要素 細胞結合
integral component of membrane
bicellular tight junction
細胞膜

生物学的プロセス calcium-independent cell-cell adhesion via plasma membrane cell-adhesion molecules
出典:Amigo / QuickGO
オルソログ
ヒトマウス
Entrez
Ensembl
UniProt
RefSeq
(mRNA)

NM_020384
NM_001171092
NM_001171095

NM_016675

RefSeq
(タンパク質)

NP_001164563
NP_001164566
NP_065117

NP_057884

場所
(UCSC)
Chr X: 106.9 – 106.93 MbChr X: 138.7 – 138.71 Mb
PubMed検索[3][4]
ウィキデータ
閲覧/編集 ヒト閲覧/編集 マウス

クローディン2: claudin-2)は、約23 kDa(キロダルトン)の膜タンパク質である。細胞膜を4回貫通しており、N末端C末端細胞質にある。C末端のチロシン-バリンを含む保存されたPDZ結合モチーフを介してタイトジャンクション裏打ちタンパク質のZO-1と結合する[5]

クローディン2は、クローディンファミリーの一つでタイトジャンクションの主要構成成分である。特に、肝臓や腎臓に発現が多い[6][7]。leakyタイプのクローディンに分類され、カチオンをよく通す[8][9]

クローディン2のノックアウトマウスは一見正常だが、腎臓の近位尿細管タイトジャンクションにおける水と塩化ナトリウムの再吸収が低下しているため、塩負荷時の飲水量が上昇する[10]

発見の経緯

脚注

参考文献

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