クロード・モネ (バラ)

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クロード・モネ

クロード・モネは、バラ園芸品種の1つ。2012年フランスで、デルバールによって作出された[1]。デルバールのペインター・シリーズの中の1品種[2]

四季咲き・半直立性のフロリバンダ系のモダンローズ[3][4][注 1]。四季咲き性は強い[1]。交配種は不明。樹高1.0m-1.1m、株張り80cm[1][3][4][5]。花色はクリーム色にピンクの絞りが入る[1]。花型は、咲き始めはカップ咲きで咲き進むとロゼット咲きに変化する[3]。花径は7cm-8cmの中輪種[1][3]。枝は細めである[3]。樹勢は強い[3]。強香種[1][3]。花の香りの質はティー系だが、甘さとクリーミーな香りも混ざる[1]。ダマスク香をベースにして、スパイス香とフルーツ香が混じると書く本もある[3]。耐病性に優れる[1]うどん粉病・黒点病にともに強く、時折の薬剤散布でもよく育つ[1][注 2]。耐暑性はやや弱い[1][注 3]。高温・多湿に弱い面があり、蒸れには注意が必要[1]。風通しのよい場所で栽培するとよい[1]。剪定は、ブッシュ樹形のフロリバンダに準じてよいが、深く剪定すると花付きが悪くなることがあるので浅めの剪定がよい[1]。四季咲き性が強いので肥料は多めに与えた方がよい[1]。第7回国営越後丘陵公園「国際香りのバラ新品種コンクール」でS系銅賞、第12回ぎふ国際ローズコンテストで金賞・岐阜県知事賞・英国王立バラ協会賞・世界バラ会連合賞を受賞している[4][6][7]。同名他品種が存在するので購入時には注意がいる[1]

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