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国営越後丘陵公園

新潟県長岡市にある国営公園 From Wikipedia, the free encyclopedia

国営越後丘陵公園(こくえいえちごきゅうりょうこうえん)は、新潟県長岡市にある国営公園。北陸地方では唯一の国営公園である[3]。また越後長岡百景の一つに選ばれている[3]。

所在地
新潟県長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1
北緯37度25分15.3秒 東経138度44分37.9秒
面積 約400ha
概要 国営越後丘陵公園 Echigo Hillside National Government Park, 分類 ...
国営越後丘陵公園
Echigo Hillside National Government Park
国営越後丘陵公園 チューリップまつり
国営越後丘陵公園の位置(新潟県内)
国営越後丘陵公園
国営越後丘陵公園 (新潟県)
分類 国営公園
所在地
新潟県長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1
北緯37度25分15.3秒 東経138度44分37.9秒
面積 約400ha
開園 1998年7月30日
運営者 H28-31 国営越後丘陵公園運営維持管理業務公園財団・グリーン産業・JR東日本コンサルタンツ共同体[1]
年来園者数 550,179人(2015年度)[2]
現況 開園面積298.4ha
設備・遊具 木製遊具・水遊具など
駐車場 合計1751台
バリアフリー 車椅子貸し出し・スロープ・エレベーター
アクセス

バスで「越後丘陵公園」

または「陽光台4丁目」下車
事務所 国営越後丘陵公園事務所
事務所所在地 新潟県長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1
備考 現在整備中
公式サイト 公式ウェブサイト
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概要

国営越後丘陵公園 入口
花のプロムナード

国土交通省北陸地方整備局国営越後丘陵公園事務所が整備、越後公園管理センターが管理を行っている。

国営事業の長岡ニュータウンの開発で大規模に開かれた山であったが、交通が不便であったことやバブル崩壊などによりニュータウンが売れず、大部分が残った。そのため救済策としてニュータウンにするための土地の一部を国が都市公園として開発した。

1989年より事業着手、1998年7月30日に29haを開園[4]したのを皮切りに、以降順次面積を拡大しており、2019年5月現在は338.4ha[5]しか開園していないが、それでも莫大な面積を持つ。完成時には400haと本州日本海側最大規模となる予定である。

園内は遊具や花場がある「健康ゾーン」と、自然豊かな「里山フィールドミュージアム」の二つの大きなエリアに分かれている。

「健康ゾーン」は1998年に開園、2003年に全エリアの120haがオープンしている。大きな芝生スペース「緑の千畳敷」や、遊具エリアやふわふわドーム、芝ソリゲレンデ、水遊び広場などの遊具、「花と緑の館」「暖の館」などの休憩施設、斜行エレベーターのある展望台、バーベキューができる「野外炊飯広場」、音楽噴水があがる「越の池」などがある。また、チューリップやコスモス、アジサイ、雪割草、クリスマスローズなどの四季折々の花も楽しめ、中でも公園を代表する花場である「ながおか香りのばら園」(2023年に「香りのばら園」から改名)は、香りをテーマに作られた世界でも珍しいバラ園で、800品種2400株のばらが植栽されている(2023年現在)。初夏(5月末~6月)と秋(10月)には毎年「香りのばらまつり」が開催されている。

2019年までは毎年夏季と冬季の2回にわたり、「サマーナイトプレゼンツ」と「ウィンターイルミネーション」と呼ばれるイルミネーションイベントが開催されていた。(2020年以降はイルミネーションの実施なし)

もうひとつのエリアの「里山フィールドミュージアム」は2007年に開園。2023年現在、220haがオープンしている。里山の文化や自然を体験できるこのエリアには、拠点施設である「里山交流館えちごにあん」をはじめ、「古民家」や「越の里山館」、調理体験できる「体験工房かたくり」、田んぼや畑などがあり、定期的に里山体験イベントが開催されている。夏には「カブトムシハウス」も登場する。また、2018年に「あそびの里」40haが開園した。「草原の家」や、新潟県初となる公認パークゴルフコースなどがある。

土日祝日にはふたつのエリアをつなぐ園内バスが運行している。

冬季(12~3月)は公園の入園料・駐車料が無料になる。なお、冬季は里山フィールドミュージアムは閉鎖となる。健康ゾーンも一部施設が休止する。

降雪期の1~2月には長さ150mのソリゲレンデや、クロスカントリースキー、スノーシューのコースが整備され、用具の貸し出しも行われる。

沿革

計画当時、国営公園は各地方建設局管内に1つずつ建設されることになっていたが、北陸地方建設局(当時)管内での建設地選定にあたっては、新潟県のほか石川県が誘致に名乗りを上げていた[6][7]。

施設

木製遊具
越の池 水遊び広場
フォリーの丘
レストラン
ローズカフェ
  • 健康ゾーン[12]。
    • 緑の千畳敷
    • 花と緑の館
      • 売店
      • レストラン・グリーンフィールド
    • 暖の館
      • KIDSステーション(暖の館2F 屋内遊具施設)
    • 遊具エリア(26種類の遊具)
    • ふわふわドーム
    • 芝ソリゲレンデ
    • 越の池
      • 音楽噴水
      • 水遊び広場(夏季のみ)
      • 越の池レストハウス
    • 花の丘
    • ながおか香りのばら園(2023年「香りのばら園」から改名)
      • ローズカフェ
      • 毎年「国際香りのばら新品種コンクール」を開催している。
    • フォリーの丘
      • フォリーの丘の場所にはかつて片刈城(想定築城年:1394年〜1428年頃)があった[13]。
      • 天・地・人のフォリー
    • 野外炊飯広場
    • 展望台
    • ディスクゴルフコース
    • グラウンドゴルフコース
  • 里山フィールドミュージアム[12]
    • 里山交流館えちごにあん
    • 古民家
    • 越の里山館
    • 里山体験工房かたくり
    • いやしの森
    • 花の森
    • あそびの里
      • パークゴルフコース
      • 草原の家
      • 森林遊具

など

イベント

春

  • かたくり百万株まつり[14]
  • チューリップまつり[12]
  • リレーマラソン[15]
  • 香りのばらまつり

夏

  • あじさいまつり
  • サマーナイトプレゼンツ[12](1999年~2019年)

秋

  • コスモスまつり[12]
  • 香りのばらまつり・秋
  • ハッピーハロウィン

冬

  • ウインターイルミネーション[12](2008年~2019年)
  • えちごスノーワールド(2020年「ホワイトシーズン」より名称変更)
  • クリスマスローズフェスタ(2007年~)
  • 雪割草まつり

事務所所在地

  • 新潟県長岡市宮本東方町三ツ又1950-1
  • 越後公園管理センター

アクセス

自動車
公共交通機関

 「越後丘陵公園」(12月1日~翌年3月31日は「陽光台4丁目」)下車

周辺

脚注

関連項目

外部リンク

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