クンビードゥ
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| クンビードゥ Khun Bedu | |
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カヤン民族党(KNP)党首 | |
| 在任期間 | 2012年 - 2021年 |
国民統一政府(NUG)天然資源・環境保護副大臣 | |
| 在任期間 | 2021年4月16日 - 2023年7月28日 |
カレンニー諸民族防衛隊(KNDF)議長 | |
| 在任期間 | 2021年5月31日 - 現職 |
カレンニー州暫定執行評議会(IEC)副議長 | |
| 在任期間 | 2023年6月12日 - 現職 |
春の革命同盟報道官 | |
| 在任期間 | 2025年12月 - 現職 |
クンビードゥ(Khun Bedu、1984年6月12日 - )は、ミャンマーの政治活動家、武装組織指導者である。カレンニー諸民族防衛隊(KNDF)の創設者であり、現議長。2021年ミャンマークーデター以降、カレンニー州(カヤー州)における抵抗運動の中心的役割を担っている[1]。
2021年クーデター前の政治活動
ミャンマー軍(国軍)の大幅な政治関与や、実質アウンサンスーチーの大統領資格を剥奪する、「外国人の肉親がいる者は大統領になれない」という条項が盛り込まれた新憲法の是非を問う、2008年の国民投票実施に反対して逮捕・起訴され、懲役37年の刑を宣告される。2012年2月13日に恩赦で釈放[2]。
釈放後、カヤン民族党(KNP)の党首に就任。しかし、2015年総選挙においてはカレンニー州の議席は国民民主連盟(NLD)が独占し、KNPは1議席も取れず惨敗した[4]。この際、クンビードゥは、選挙戦中に「KNPは不要」と発言したNLDを批判し、その後も、少数民族の声を代表しておらず、地域の開発に失敗したとNLDの政権運営を手厳しく批判した[5]。
2018年、国軍がカレンニー軍(KA)兵士3人を含む4人を殺害したことに抗議して再び逮捕されたが、結局、起訴は取り下げられた[6]。