ク・ヘソン

韓国の女優 From Wikipedia, the free encyclopedia

ク・ヘソン(具惠善[2]1984年11月9日 - )は、韓国女優[3]映画監督、作曲家[2]

生年月日 (1984-11-09) 1984年11月9日(41歳)
出生地 韓国仁川広域市
身長 164 cm[1]
職業 俳優、映画監督、作曲家、著作家、画家
概要 ク・ヘソン, 生年月日 ...
ク・ヘソン
ク・ヘソン
ク・ヘソン(2020年)
生年月日 (1984-11-09) 1984年11月9日(41歳)
出生地 韓国仁川広域市
身長 164 cm[1]
職業 俳優、映画監督、作曲家、著作家、画家
活動期間 2002年 -
配偶者 アン・ジェヒョン(2016年 - 2020年)
事務所 ns-enm
テンプレートを表示
閉じる
ハングル 구혜선
漢字 具惠善
発音: クヘソン
概要 ク・ヘソン, 各種表記 ...
ク・ヘソン
各種表記
ハングル 구혜선
漢字 具惠善
発音: クヘソン
テンプレートを表示
閉じる

経歴

韓国の仁川広域市で生まれた[4]本貫綾城具氏[5]。仁川の富平(プピョン)女子高校に通っていたころインターネット上でオルチャン(顔が最高)として有名になった[6]

演技

彼女はかつてSMエンタテインメントで練習生をした後、DSPメディアに移り、ガールズグループでデビューする準備をしていた。が、YGエンターテインメントの代表ヤン・ヒョンソクとの出会いをきっかけに、女優としての道を歩むことになった。2002年三宝(TG)コンピュータ「スリムPC」の広告に出演してデビューした[2]。2004年から2005年にかけてMBCで放送された「青春シットコム」『ノンストップ5』に出演して視聴者に注目された[7]。その後KBSの単幕ドラマ枠「ドラマシティ」の『みんなでチャチャチャ』に出演し[8]、連続ドラマ『薯童謠』(ソドンヨ)、『19歳の純情』、『王と私』、『最強チル』等に出演して徐々に俳優としての経歴を積んだ[9]。2005年9月から放送されたイ・ビョンフン演出のSBS創社15周年大河ドラマ『薯童謠』では薯童(ソドン)に片思いするウンジン役を演じた。これはク・ヘソンにとって初の正劇(本格ドラマ)の演技であり、史劇の演技だった[8][10]。2006年に『19歳の純情』で初めて連続ドラマの主演を務めた[11]。2007年ク・ヘソンは『王と私』にユン・ソファ(廃妃ユン氏)役で出演した。2008年にフュージョン史劇(新感覚の史劇)『最強チル』に女性主人公ソユン役で出演した[12][13][14][15]。2009年連続ドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』でクム・ジャンディ役に起用され、同年末のKBS演技大賞でネティズン賞、ベストカップル賞、優秀演技賞を受賞した[16]

映画監督

映画監督としては、脚本を書いて企画・製作・監督しソ・ヒョンジンが主演した短編映画「愉快なお手伝い」が第26回釜山国際短編映画祭で韓国作品を対象にした観客賞を2009年に受賞した[17]。長編映画では、脚本を書いて監督し、ソ・ヒョンジン他が主演した『요술』(妖術)がCJエンターテインメント朝鮮語版の配給で2010年に公開された[18]。2012年には脚本を書いて監督し、チョ・スンウとリュ・ドックァンとナム・サンミが主演した長編作『桃の木~シャム双子の悲しい物語~』が公開された[19]。2014年には脚本を書いて監督した主演作『다우더 Daughter』が公開された[20]。『다우더 Daughter』は第19回釜山国際映画祭の「韓国映画の今日-パノラマ」セクションに招待された[21]。短編映画では「愉快なお手伝い」以外に2010年の「당신 You」、2012年の「기억의 조각들」、2018年の「미스터리 핑크 MYSTERY PINK」がある[4]

著作

著作家としては、2019年に発売した小説『涙はハート型』が人気になった[22]

音楽

音楽家としては、2020年9月にピアノを中心にしたニューエイジ・ミュージックのアルバム『숨3』(息3)を発売し、2021年3月に『숨4』(息4)を発売した。両アルバムとも収録曲はすべてク・ヘソンが作曲し、チェ・イニョンが編曲した。[23]

私生活

2015年に放送された連続ドラマ『ディア・ブラッド』で共演した俳優のアン・ジェヒョンと2016年に結婚した[24]。2017年にはtvNで毎回70分全6回にわたって放送された「新婚日記」に夫婦で出演し、新婚生活を披露した[25][26]。2019年に夫婦関係が悪化し、2020年に離婚した[27]

学業は、ソウル芸術大学を中退したのち[1]、2011年に成均館大学校芸術学部映像学科に入学し、休学後2020年に復学して2024年2月に「成均最優等卒業賞」を受賞して卒業した[28]

出演作

テレビ番組

ドラマ

芸能番組

  • 新婚日記(2017年、tvN、夫アン・ジェヒョンと出演)[25][26]
  • 全知的おせっかい視点(2020年、MBC、ゲスト出演)[40]
  • FaceID(2020年 - 2021年、KakaoTV)[41][42]
  • 6時 私の故郷(2021年、KBS、ゲスト出演)[43]
  • 愛のコールセンター(2021年、TV朝鮮、ゲスト出演)[44]
  • スミ山荘(2021年、KBS、ゲスト出演)[45]

映画

  • Daughter(2014年)サン役

作品

映画監督

  • 2008年 短編デビュー作「愉快なお手伝い」監督、脚本、編集、製作、企画[4]
  • 2010年 長編デビュー作「妖術」監督、脚本[4]
  • 2011年 短編作「당신」(あなた)監督、脚本、製作、企画[4]
  • 2012年 長編作「桃の木~シャム双子の悲しい物語~」監督、脚本、企画、音楽[4]
  • 2012年 短編作「기억의 조각들」(記憶のかけら)監督、脚本[4]
  • 2014年 長編作「다우더 Daughter」監督、脚本、主演サン役[4]

音楽

  • 2009年 小品集「息」
  • 2010年 デジタルシングル「茶髪」
  • 2015年「息2」
  • 2020年「息3」
  • 2021年「息4」

小説

絵画

  • 2009年 絵画展示会「タンゴ」開催

受賞

  • 2006年 KBS演技大賞 新人演技賞[2]
  • 2007年 SBS演技大賞 ニュースター賞[2]
  • 2009年 第4回アンドレキム・ベストスターアワード 女性スター賞[2]
  • 2009年 ヤフー! アジアバーズアワード アジア女性アーティスト賞[2]
  • 2009年 KBS演技大賞 ネティズン賞およびベストカップル賞[2]
  • 2009年 第26回釜山アジア短編映画祭 観客賞[2](「愉快なお手伝い」演出)
  • 2010年 第12回ショートショートフィルムフェスティバル 話題賞[2]。監督作「愉快なお手伝い」で外国人として初めて話題賞を受賞した[46]
  • 2012年 第14回大韓民国デザイン大賞 デザイン部門知識経済部長官賞[2]
  • 2012年 第1回大韓民国実践大賞 文化芸術部門受賞[2]
  • 2013年 第6回ソウル老人映画祭 青年監督賞[2]
  • 2013年 第2回幸福分かち合い人 保健福祉部長官賞[2]
  • 2018年 第13回大韓民国社会貢献大賞 ソウル市長賞[2]

CM

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI