グズマニア属
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グズマニア・モノスタキア (Wikimedia Commons) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Guzmania Ruiz & Pav. | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| グズマニア属 | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| tufted airplant |

グズマニア属(グズマニアぞく、学名:Guzmania )はパイナップル科の属。アナナスの仲間と総称される属の一つ。
属名は18世紀のスペインの自然科学者Anastasio Guzmánにちなむ[2][3]。
分布と生育環境
下位分類(種)
2026年2月現在、グズマニア属は交配種2種を含め、213種がPOWOに記されている[7]。
主な種を以下に記す。これらの他に多数の栽培品種がある。
- G. conifera グズマニア・コニフェラ エクアドル・ペルー原産。花茎の先に長さ14センチメートルほどの円錐形の花序がつく[8]
- G. globosa グズマニア・グロボサ コロンビア原産。頭状花序がゼラチン質の塊で覆われる[5]
- G. lingulata グズマニア・リングラタ 中米・西インド諸島原産。着生性、葉は長さ45センチメートルほど、花茎は太く、花茎につく苞は基部に近いものは緑色だが、上に向かうにつれて基部側の赤や黄色が増し、先端だけ緑色のものが全体色づく。花は白または黄色で、苞内に隠れる[2][4][8]
- G. monostachia グズマニア・モノスタキア 米国南部〜ボリビア原産。花茎は葉長より短く、穂状花序の上部の苞10枚ほどは赤く[2]、その下の苞は黄緑色で黒い縞模様が入る。ドイツ国旗と同じ赤・黒・黄の3色が含まれ人気がある[5]
- G. sanguinea グズマニア・サングイネア 中南米原産。葉は暗緑色で暗赤色を帯びる。開花時に中央部の葉の基部は鮮やかな赤色になる。花茎は伸びない[2][4]。