グッドバイ (メリー・ホプキンの曲)

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B面 スパロー
リリース
録音
「グッドバイ」
メリー・ホプキンシングル
B面 スパロー
リリース
規格 7インチシングル
録音
ジャンル フォーク
時間
レーベル アップル・レコード
作詞・作曲 レノン=マッカートニー
プロデュース ポール・マッカートニー
チャート最高順位
後述を参照
メリー・ホプキン シングル U.K. 年表
  • グッドバイ
  • (1969年)
  • 夢みる港
  • (1970年)
メリー・ホプキン シングル U.S. 年表
  • グッドバイ
  • (1969年)
パフォーマンス映像
「Goodbye」 - YouTube
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グッドバイ (ホーム・デモ)
ビートルズ楽曲
収録アルバムアビイ・ロード (スーパー・デラックス・エディション)
英語名Goodbye (Home Demo)
リリース2019年9月27日
録音1969年2月
ジャンルフォーク
時間2分24秒
レーベルアップル・レコード
作詞者レノン=マッカートニー
作曲者レノン=マッカートニー
アビイ・ロード (スーパー・デラックス・エディション) 収録曲
アイ・ウォント・ユー (トライデント・レコーディング・セッション&リダクション・ミックス)
(DISC 2-1)
グッドバイ
(DISC 2-2)
サムシング (スタジオ・デモ)
(DISC 2-3)

グッドバイ」(Goodbye)は、メリー・ホプキンの楽曲である。作詞・作曲およびプロデュースはポール・マッカートニーが手がけていて、作詞作曲者のクレジットはレノン=マッカートニー名義となっている[1]。イギリスで1969年3月28日にシングル盤が発売され、全英シングルチャートでは最高位2位を記録した[2]。アメリカでは1969年4月7日に発売され、Billboard Hot 100で最高位13位を記録した[3]。2019年に『アビイ・ロード (スーパー・デラックス・エディション)』が発売された際に、マッカートニーによるデモ音源が収録された。

「グッドバイ」は、1968年に設立されたアップル・レコードから発売されたシングル盤で、マッカートニーがプロデュースを手がけた『悲しき天使』に続く2作目のシングルとして書かれた[4]

楽曲について、マッカートニーは「この曲で覚えていることは、数年後にスコットランドの北部からオークニー諸島に船で旅したときのこと。船長に一番好きな曲だと言われてね。船乗りの立場からすると、すごく出港っぽい曲なんだ」と振り返っている[5][6]

オールミュージック』のリッチー・アンターバーガー英語版は「わずかにミュージックホールの要素を持つ、大陸ヨーロッパのフォーク・ラブ・バラードのような陽気でキャッチーな曲」と評している[7]

レコーディング

1969年2月にキャヴェンディッシュ・アベニューの自宅で、ホプキンおよびスコアを担当したリチャード・アンソニー・ヒューソンのガイド用にデモ音源を録音した[4][6]

3月1日、ウィルズデン英語版にあるモーガン・スタジオ英語版で、「グッドバイ」とシングルのB面曲「スパロー」のレコーディングを行った[8]。本作のレコーディングでは、ホプキンがボーカルアコースティック・ギターを演奏し、マッカートニーはベースのほかに、イントロと間奏(ソロ)[4]のアコースティック・ギター、ドラムパーカッション[9]を演奏。オーバー・ダビングされたオーケストラの編曲は、リチャード・ヒューソンが手がけた[4]。なお、デモ・テープはCメジャーで作られたが、ホプキンの声域に合わせてEメジャーに変更してレコーディングされた[10]。レコーディング風景は、アップル・レコードの広報を担当していたトニー・ブラムウェルによって撮影されており[1]、当時の様子がまとめられたプロモーション・ビデオではコントロール・ルームでプレイバックを聴くマッカートニーとホプキンの様子や、ホプキンが曲に合わせて口パクをする様子が確認できる[11]

リリース

「グッドバイ」は、イギリスで1969年3月28日にシングル盤として発売され、全英シングルチャートで最高位2位を記録した[2]。アメリカでは1969年4月7日に発売され、Billboard Hot 100で最高位13位を記録した[12]

1977年にホプキンはトニー・ヴィスコンティと共に外国語バージョンを制作し[13]、2014年4月28日にメアリー・ホプキン・ミュージックより「悲しき天使」と共に配信限定でリリースされた[14]

前作と同様にオリジナル・アルバムには未収録となっており、1971年に発売されたコンピレーション・アルバム『ザ・ソング・オブ・レノン&マッカートニー英語版』でアルバム初収録となった[15]

クレジット

ポール・マッカートニーによるデモ音源

前述のとおり、マッカートニーによるデモ音源が、1969年2月にロンドンのキャベンディッシュ通りにあったマッカートニー自宅で録音された。

マッカートニーによるデモ音源は、海賊盤を通じて知られ[11]、2019年に発売された『アビイ・ロード (スーパー・デラックス・エディション)』に収録され、初めて公式作品で入手することが可能となった[16]

チャート成績

週間チャート

チャート (1969年)最高位
オーストラリア (Kent Music Report)[17] 3
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[18] 3
ベルギー (Ultratop 50 Wallonia)[19] 6
Canada Adult Contemporary (RPM)[20] 3
Canada Top Singles (RPM)[21] 15
フィンランド (Suomen virallinen lista)[22] 4
フランス (SNEP)[23] 9
アイルランド (IRMA)[24]
1
イスラエル (Israel Singles Chart)[25] 5
オランダ (Dutch Top 40)[26] 1
オランダ (Single Top 100)[27] 1
ノルウェー (VG-lista)[28] 3
ポーランド (ZPAV)[25] 4
スウェーデン (Sverigetopplistan)[29] 3
スウェーデン (Swedish Singles Chart)[25] 1
UK シングルス (OCC)[2] 2
US Billboard Hot 100[3] 13
US Easy Listening (Billboard)[30] 6

年間チャート

チャート (1969年)順位
US (Joel Whitburn's Pop Annual) [31] 117
US Adult Contemporary (Billboard)[32] 41

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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