1924年完成。オランダ植民地政府の公共事業庁舎として建設された。本館と別館から成る。鉄道や鉱業、郵便、電信といった公共事業を統括する役所であり、当時はバンドン最大の建造物だった。1980年代の行政機関の再編により、西ジャワ州政府の庁舎となった。別館は博物館となった。
オランダの建築家によって設計された新古典主義建築だが、ヒンドゥー教や仏教建築の様式を組み込んだ折衷主義建築である。オランダ植民地時代の代表的建築と高く評価されている。現在はバンドンのランドマークと認知されており、知名度の高い建物である。観光目的の訪問者が多い。
1930年頃
上空から(1930年頃)
近影(1951年)