グリシンtRNAリガーゼ
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グリシンtRNAリガーゼ(Glycine—tRNA ligase、EC 6.1.1.14)は、酵素である。ヒトでは、GARS遺伝子によってコードされる[1][2][3]。この酵素はリガーゼに分類され、特にアミノアシルtRNAと関連化合物に炭素-酸素結合を形成する。系統名はグリシン:tRNAGlyリガーゼ(AMP生成)(Glycine:tRNAGly ligase (AMP-forming))である。グリシルtRNAシンテターゼ(Glycyl-tRNA synthetase)、グリシルトランスラーゼ(Glycyl translase)等とも呼ばれる。
グリシンtRNAリガーゼは、tRNAを関連するアミノ酸と結合させるアミノアシルtRNA合成酵素の一種である。酵素はα2二量体を形成し、II型のtRNA合成酵素である[3]。
反応
相互作用
グリシンtRNAリガーゼは、EEF1Dとタンパク質間相互作用することが示されている[4]。