グリムの森

日本の栃木県下野市にあるテーマ・パーク From Wikipedia, the free encyclopedia

グリムの森(グリムのもり)は栃木県下野市下古山にあるコミュニティ・パーク[2]。グリムの森は下野市が施設を所有しており、一般財団法人グリムの里いしばしが指定管理者になっている[3]

テーマ グリム童話
事業主体 下野市
管理運営 一般財団法人グリムの里いしばし
面積 2.1ha[1]
概要 グリムの森, 施設情報 ...
グリムの森
グリムの館
施設情報
テーマ グリム童話
事業主体 下野市
管理運営 一般財団法人グリムの里いしばし
面積 2.1ha[1]
開園 1996年11月3日
所在地 329-0502
栃木県下野市下古山747番地
位置 北緯36度26分56.5秒 東経139度51分31.4秒
公式サイト https://www.grimm-no.net/
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概要

栃木県の旧石橋町グリム兄弟が生まれたドイツヘッセン州にあるシュタインブリュッケンドイツ語: Steinbrücken (Dietzhölztal)村は、地名がシュタイン(石)、ブリュッケン(橋)であることから、1966年(昭和41年)から交流があり、1975年(昭和50年)に姉妹都市となった[2]。旧石橋町では1989年(平成元年)から『グリムの里づくり』をテーマとしたまちづくりを進めており、1996年(平成8年)11月に中核施設となるグリムの森とグリムの館がオープンした[3]

その後、合併によりシュタインブリュッケン村はディーツヘルツタール、石橋町は下野市となったが、合併後も姉妹都市として交流している[2]

園内は、雑木林を生かして領主の森や道草の森、七人の小人の広場などが配置され、グリム童話の物語の舞台となる森をイメージしている[1]

施設

グリムの館

ドイツのレッチンゲン庁舎をイメージした多目的ホール棟と木組みの家2棟を組み合わせた構造の鉄筋コンクリート一部3階建ての建物[4]。1階には多目的ホール(300人収容[4])と展示ホール、2階には図書コーナーやカフェがある[2]

お菓子の家

2018年開館、カフェが入居していたが2020年12月に閉店[5]。下野市が新たな事業者を募集し、宇都宮市のカフェ「マツガミネコーヒービルヂング」運営の「103グリムの森店」が2021年11月オープンした[5]

その他の施設

  • ものがたりの泉
  • 七人の小人の広場
  • 黄金のがちょうの泉
  • 領主の森
  • グリムの広場

催事

9月にグリムの森フェスティバルを開催する[6]アルプホルン演奏や市民らによる「森の音楽会」などの音楽イベント、ドイツビールドイツ料理を振る舞う「ビールまつり」[6]、下野市特産のかんぴょうを使ったジャンボ海苔巻き作り[7]コスプレイベント、痛車コンテストなどが開かれる[6]

冬季にはグリムの森イルミネーションを開催する[8][9]。童話(おとぎ話)の世界をイメージし[8][9]、50万球の光で演出する[9]。この時期に合わせて、栃木県立石橋高等学校吹奏楽部によるコンサートや「こどもクリスマスのつどい」が開かれたことがある[9]

アクセス

出典

関連項目

外部リンク

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