グルロン酸
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| グルロン酸 | |
|---|---|
α-l-グロピラヌロン酸 | |
別称 Gulopyranuronic acid, GulA | |
| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 1986-15-8 |
| PubChem | open form: 6857369 |
| ChemSpider | open form: 76753 |
| UNII | 58QGW9MR67 |
| ChEBI |
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| 特性 | |
| 化学式 | C6H10O7 |
| モル質量 | 194.14 g mol−1 |
| 関連する物質 | |
| 関連するウロン酸 | |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |
グルロン酸(グルロンさん、英語: guluronic acid)は、グルコールを由来とするウロン酸である[1]。l-グルロン酸はl-ガラクツロン酸のC-3エピマーおよび、d-マンヌロン酸のC-5エピマーである[2]。d-マンヌロン酸とともに、l-グルロン酸は褐藻に含まれる多糖のアルギン酸の構成要素である[3]。α-l-グルロン酸は、カルボキシ基とアキシアル - エクアトリアル - アキシアル配置のヒドロキシ基により二価の金属イオン(カルシウムやストロンチウム)と結合することが分かっている[4]。