ケイラ・バロン

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生誕 Kayla Barron
(1987-09-19) 1987年9月19日(38歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国アイダホ州ポカテッロ
階級 アメリカ海軍少佐
宇宙滞在期間 176日2時間39分
ケイラ・バロン
Kayla Barron
2021年撮影
NASA宇宙飛行士
生誕 Kayla Barron
(1987-09-19) 1987年9月19日(38歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国アイダホ州ポカテッロ
階級 アメリカ海軍少佐
宇宙滞在期間 176日2時間39分
選抜試験 NASA Group 22 (2017)
宇宙遊泳回数 2
宇宙遊泳時間 13時間26分
ミッション
記章
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ケイラ・バロン(Kayla Barron、1987年9月19日 - )は、2017年に選抜された、NASA宇宙飛行士、アメリカ海軍潜水艦士官。女性として初めて潜水艦部隊に配属された士官の一人である[1]

教育・海軍

1987年9月19日 、アイダホ州ポカテッロで生まれた。父親はエンジニア、母親は数学が得意なランナー。3人姉妹の次女である。中学・高校時代の大部分をワシントン州リッチランドで育った[2]

2006年にリッチランド高校を卒業[3]

2010年にアメリカ海軍兵学校システム工学の学士号を取得して海軍将校に任官された[3]

任官後すぐに、ゲイツ・ケンブリッジ奨学生として選出され、2010年にケンブリッジ大学に入学。そこでトリウム燃料サイクルに関する研究を行い、原子力工学の修士号を取得した[3]

大学院修了後、海軍の原子力・潜水艦将校訓練課程を修了し、ワシントン州バンゴーを母港とするオハイオ級原子力潜水艦メイン」に配属。バロンは、アメリカ海軍の潜水艦部隊に配属された最初の女性士官の一人となった[3]

バロンは潜水艦戦将校の資格を取得し、「メイン」艦上で分隊長を務めながら、太平洋において3回の長期間潜航任務を完遂した[3]

宇宙飛行士に選出される直前までは、母校である海軍兵学校の校長の副官(Flag Aide)を務めていた[3]

宇宙飛行士

第22次NASA宇宙飛行士候補生(2017年)

2017年6月に1万8300人の応募者の中から宇宙飛行士候補生に選ばれた[4]

2021年11月11日にスペースX Crew-3ミッションのメンバーの一人としてISSに打ち上げられた[3]

Crew-3のメンバー。左から、欧州宇宙機関のマティアス・マウラー、NASAのトム・マーシュバーン、コマンダーのラジャ・チャリ、ケイラ・バロン。
キューポラにて、母校であるケンブリッジ大学のTシャツを着たバロン。(2021年12月)
新鮮な食料を栽培する方法を探求する宇宙農業実験「ベジー・ポンド」に取り組む。(2022年2月)
宇宙服を着て船外活動の準備をするバロン。(2022年3月)

人物

外部リンク

脚注

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