ケヴィン・オコネル
From Wikipedia, the free encyclopedia
生い立ちとキャリア
ニューヨーク州ロングアイランドで生まれ、カリフォルニア州ロサンゼルスで育った[1]。18歳の時に母が音響部門の社長秘書を務めていた20世紀フォックス・スタジオに映写技師として入社する[2]。
その後彼は労働組合の審査に落ちると1年間ロサンゼルス郡の消防士として働いた。1978年にワーナー・ハリウッド・スタジオ(サミュエル・ゴールドウィン・スタジオ)のマシンルームのオペレーターとなり[3][4]、『グリース』(1978年)などに携わった[4]。録音技術者となった彼は『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(1980年)で初めてクレジットされた。さらに『スティーブ・マーティンの 四つ数えろ』(1982年)で初めてサウンドミキサーとしてクレジットされた[1]。
1993年にソニー・ピクチャーズにスーパーバイジング・サウンドミキサーとして入社し、『アルマゲドン』(1998年)、『スパイダーマン』(2002年)、『トランスフォーマー』(2007年)などに参加した[5]。2013年10月に彼はトッド・サウンデラックスに雇われ、サンタモニカのトッド=AO部門で働いた[6]。2015年にオコネルはソニー・ピクチャーズに復帰した[5]。
また映画芸術科学アカデミー理事会のサウンド・ブランチ代表の任期を全うした[6]。
アカデミー賞
私生活
2001年に結婚した[2]。
受賞歴
以下はアカデミー録音賞にノミネートされた際の作品である:
- 愛と追憶の日々 Terms of Endearment (1983) 『ライトスタッフ』に敗れる[9]
- デューン/砂の惑星 Dune (1984) 『アマデウス』に敗れる[10]
- シルバラード Silverado (1985) 『愛と哀しみの果て』に敗れる[11]
- トップガン Top Gun (1986) 『プラトーン』に敗れる[12]
- ブラック・レイン Black Rain (1989) 『グローリー』に敗れる[13]
- デイズ・オブ・サンダー Days of Thunder (1990) 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』に敗れる[14]
- ア・フュー・グッドメン A Few Good Men (1992) 『ラスト・オブ・モヒカン』に敗れる[15]
- クリムゾン・タイド Crimson Tide (1995) 『アポロ13』に敗れる[16]
- ツイスター Twister (1996) 『イングリッシュ・ペイシェント』に敗れる[17]
- ザ・ロック The Rock (1996) 『イングリッシュ・ペイシェント』に敗れる[17]
- コン・エアー Con Air (1997) 『タイタニック』に敗れる[18]
- マスク・オブ・ゾロ The Mask of Zorro (1998) 『プライベート・ライアン』に敗れる[19]
- アルマゲドン Armageddon (1998) 『プライベート・ライアン』に敗れる[19]
- パトリオット The Patriot (2000) 『グラディエーター』に敗れる[20]
- パールハーバー Pearl Harbor (2001) 『ブラックホーク・ダウン』に敗れる[21]
- スパイダーマン Spider-Man (2002) 『シカゴ』に敗れる[22]
- スパイダーマン2 Spider-Man 2 (2004) 『Ray/レイ』に敗れる[23]
- SAYURI Memoirs of a Geisha (2005) 『キング・コング』に敗れる[24]
- アポカリプト Apocalypto (2006) 『ドリームガールズ』に敗れる[25]
- トランスフォーマー Transformers (2007) 『ボーン・アルティメイタム』に敗れる[26]
- 受賞 - ハクソー・リッジ Hacksaw Ridge (2016)[7]