ゲット・ナーヴァス

From Wikipedia, the free encyclopedia

『ゲット・ナーヴァス』
パット・ベネタースタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル クリサリス・レコード
プロデュース ニール・ジェラルド、ピーター・コールマン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 4位(アメリカ[1]
  • 15位(ニュージーランド[2]
  • 18位(スウェーデン[3]
  • 48位(日本[4]
  • 73位(イギリス[5]
パット・ベネター アルバム 年表
プレシャス・タイム
(1981年)
ゲット・ナーヴァス
(1982年)
ライヴ・フロム・アース
(1983年)
テンプレートを表示

ゲット・ナーヴァス』(Get Nervous)は、アメリカ合衆国ロック歌手パット・ベネター1982年に発表した、4作目のスタジオ・アルバム

ベネターは当時、ステレオタイプなハードロック・ミュージシャンとみなされたくないという思いがあり、本作ではハードロック的なギターよりもニュー・ウェイヴ的な音作りが強調された[6][7]。「シャドウ・オブ・ザ・ナイト」は、元々はD・L・バイロンが映画『タイムズ・スクエア英語版』(1980年公開)のために作った曲だが、最終的には同作で使用されず、バイロンの所属レーベル「アリスタ・レコード」からも却下されたため、ヘレン・シュナイダー英語版レイチェル・スウィートに提供され、その後ベネターのヴァージョンも制作された[8]

反響・評価

アメリカでは1983年1月15日付のBillboard 200で4位に達し、自身3作目の全米トップ10アルバムとなった[1]。また、本作からは「シャドウ・オブ・ザ・ナイト」(全米13位[9])、「リトル・トゥー・レイト」(全米20位[10])、「ルッキング・フォー・ア・ストレンジャー」(全米39位[11])がシングル・ヒットし、「シャドウ・オブ・ザ・ナイト」は第25回グラミー賞で最優秀女性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞して、自身3度目のグラミー受賞を果たした[12]

ニュージーランドのアルバム・チャートでは合計18週にわたりトップ50入りしたが、最高15位に終わり、ベネターのアルバムとしては初めて、同国におけるトップ10入りを逃した[2]

アレックス・ヘンダーソンはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「彼女のアルバムとしては、『真夜中の恋人達』以来となる特にメロディックな作品」と評している[6]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI