Wikiwand AI

プレシャス・タイム

From Wikipedia, the free encyclopedia

『プレシャス・タイム』
パット・ベネター の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル クリサリス・レコード
プロデュース キース・オルセン
ニール・ジェラルド
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ[1])
  • 2位(ニュージーランド[2])
  • 9位(スウェーデン[3])
  • 28位(ノルウェー[4])
  • 30位(イギリス[5])
  • 42位(日本[6])
  • 46位(オランダ[7])
  • 57位(ドイツ[8])
パット・ベネター アルバム 年表
危険な恋人
(1980年)
プレシャス・タイム
(1981年)
ゲット・ナーヴァス
(1982年)
テンプレートを表示

『プレシャス・タイム』 (Precious Time) は、アメリカ合衆国のロック歌手パット・ベネターが1981年に発表した、3作目のスタジオ・アルバム。

「見つめあう夜」は、ベネターが後の夫でもあるギタリスト、ニール・ジェラルドと共作した曲の一つで、ジェラルドによれば、2人で共作した曲の大部分は、まずジェラルドが曲を作り始め、それにベネターが手を加えていたが、この曲はベネターが先に作り始めたという[9]。タイトル曲はビリー・スタインバーグ(英語版)が提供した曲で、歌詞はスタインバーグの母親に捧げられている[10]。

反響・評価

母国アメリカでは1981年8月15日付のBillboard 200で1位を獲得し、自身唯一の全米1位獲得アルバムとなった[1]。また、本作からは「ファイアー・アンド・アイス」(全米17位[11])、「見つめあう夜」(全米38位[12])がシングル・ヒットし、「ファイアー・アンド・アイス」は第24回グラミー賞で最優秀女性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞して、自身2度目のグラミー受賞を果たした[13]。

ニュージーランドでは前2作に引き続きトップ10入りを果たし、1981年9月20日付のアルバム・チャートで初登場2位となり、合計22週トップ50入り(うち8週はトップ10入り)するヒットとなった[2]。日本では自身初のオリコンLPチャート入りを果たし、14週トップ100入りして最高42位を記録した[6]。

Rob Theakstonはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「定式を保ってはいるが、最初の2作にあったソングライティング面での魅力に欠けている」「ビートルズの"Helter Skelter"の魅力的なカヴァーを除けば、何の新鮮味もない」と評している[14]。

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks