ゲームプログラミング
From Wikipedia, the free encyclopedia

ゲームプログラミングとは、読んで字のごとくゲームをプログラム(プログラミング)する行為に他ならない。しかし実際にはゲームそのものだけではなく、各種ゲームから共通に呼び出される基底ライブラリ(いわゆるゲームエンジン)や、ゲーム制作補助ツールといったものまで手広く扱うことが多く、「ゲームプログラミング」という言葉から連想されるよりも地味で目立たない役割も多い。特に大規模なゲームプログラムを開発する際には、補助ツールの開発・保守・ドキュメント化はほぼ必ず行われるため、分業の過程でゲームそのものには携わらなくなるプログラマも当然現れ得るが、それでも彼らもゲームプログラマの肩書きで呼ばれる事が多い。ソフトウェア開発の学習の一環としてゲームプログラムを扱っている教育機関も散見される。
ゲームプログラマーとはゲームに携わる人を指すが、ゲーム時代25年以降、様々な技術によって培われており、ひとえにゲームプログラマーと言っても、種類と分野がある。システムプログラマー、クライアントプログラマー、UIプログラマー、エフェクトプログラマー、AIプログラマー、サーバプログラマー、ツール開発プログラマー等数え切れないほどのゲームに携わるプログラマーがいる。エンジンや、ライブラリを専門にしたプログラマーもゲームプログラマーと呼ばれている。更にゲームのギミック専用のプログラマーや、コンテンツに応じたゲームプログラマーが存在している。リリースされるゲームの種類は数知れず、全てに別々のアルゴリズム、エンジン、ツールがあり、その全てにおいてゲームプログラマーがほぼ自作してゲームは製作されている。